若葉台地区自衛消防団

若葉台地区住民約4.500人の生命と財産を守るため、平成17年2月19日各町内会から3名づつ選出された計21名の団員で構成された若葉台地区自衛消防団が結成された。若葉台地区3箇所に拠点を設け、それぞれ小型消防ポンプと油圧ジャッキ、エンジンチェンソー、大型ハンマー等の防災用資機材を常備するとともに訓練を行っている。なお初代団長は若葉台南六丁目の防災会長が就任し、半プロの自衛消防団になるよう若葉台南六丁目レスキュー隊員とともに指導にあたっている。
鳥取市より2台追加配備 贈呈式にて
移動に苦労します 雪中訓練風景
訓練風景 若葉台地区防災訓練で華々しくデビュ
訓練前、団長の訓示を受ける合同部隊 名物の『放水始め』『放水止め』の声だし


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