イベントなどで見かけた自衛隊・警察・海上保安庁・消防の写真

▲　撮影機種　STYLUS SH3

　　撮影日時：2020年7月

第3護衛隊群第7護衛隊に所属している『まきなみ（DD-112）』が鳥取港に寄港したときに撮影した写真です。この年は新型コロナの影響で一般公開は限定で、夕方に近くで撮影しました。

▲　撮影機種　STYLUS SH3

　　撮影日時：2020年7月

第3護衛隊群第7護衛隊に所属している『まきなみ（DD-112）』が鳥取港に寄港したときに撮影した写真です。

▲　撮影機種　E-M1 Mark�U

　　撮影日時：2017年8月

島根県の隠岐の島から本土に向かうフェリーの上で隠岐海上保安署の180t型巡視船『PS-10さんべ』を見かけたので撮影。船って意外に速いものです。

▲　撮影機種　DMC-G6

　　撮影日時：2017年7月

海上自衛隊の護衛艦が鳥取港に寄港し、一般公開された時の写真。寄港したのは護衛艦『いなづま（DD-105）』と『さみだれ（DD-106）』。鳥取港近くの公園から撮影しました。

▲　撮影機種　E-M1 Mark�U

　　撮影日時：2017年9月

鳥取砂丘コナン空港の空の日イベントを見に行ったときに撮影した写真です。鳥取県東部消防の防災ヘリによる救難訓練の披露の一場面。

▲　撮影機種　E-M1 Mark�U

　　撮影日時：2017年9月

岡山県岡山市の三軒家駐屯地創立記念行事で撮影した写真です。この日は、台風接近の煽りを受けて戦闘訓練展示などは中止になってしまいました。展示されている装備品の周りを歩きながら撮影した写真です。

▲　撮影機種　E-M1 Mark�U

　　撮影日時：2017年9月

岡山県岡山市の三軒家駐屯地創立記念行事で撮影した写真です。現役を退いた戦車が数両展示されています。砲の先を覗き込みながら一枚。

▲　撮影機種　OM-D E-M5

　　撮影日時：2017年7月

鳥取市にある城南神社という殉職した警察官や消防官を祀ってある神社です。鳥取県庁の西側に位置し、殉職した警察・消防関係者56柱が祀られています。城南神社は昭和10年に当時の警察部長の提唱をきっかけに、警察職員や一般からの寄付によっ建立されたもので、県立の施設ではありません。宗教施設ではなく慰霊塔的な位置づけらしいですが、宗教性が全くないとは言い切れず、色々と問題になったりした――というか、まだ解決していないみたいですが――経緯があるようです。

▲　撮影機種　E-M1 Mark�U

　　撮影日時：2017年9月

島根県松江市の航空自衛隊高尾山分屯基地の一般開放を見に行った時に撮影した写真です。当日はバスで山頂のレーダーサイトまで連れて行ってもらえるのですが国家機密の塊ですからもちろん撮影は厳禁です。

▲　撮影機種　E-620

　　撮影日時：2015年10月

鳥取市内の久松山付近でのイベントを見に来ていたところ、山中の登山者で事故があったらしく東部消防の防災ヘリが出動していました。自分も、たまに歩く山道での事故のようでしたので、気を付けなければいけません。

▲　撮影機種　E-620

　　撮影日時：2015年9月

鳥取空港での空の日イベントで展示されていた機体。手前に海上自衛隊のT-400。真ん中に海上自衛隊のUH-60K。舞鶴から来た機体でしょうか。

▲　撮影機種　E-620

　　撮影日時：2014年7月

鳥取港に「護衛艦しらね（DDH-143）」に寄港した時に撮影した写真です。1980年3月に就役した「しらね型」護衛艦の1番艦です。就役当時は海上自衛隊最大の護衛艦であり長らく海上自衛隊の顔でした。2015年3月に除籍後、2017年6月に実艦標的となりました。

▲　撮影機種　E-620

　　撮影日時：2014年7月

鳥取港に「護衛艦しらね（DDH-143）」に寄港した時に、一緒に展示されていた陸上自衛隊の1/2tトラック。昔は（新）73式小型トラックなんて呼称していましたが、現在は正式化の対象からは外れています。