趣味のページ


その壱


VIC(ヴィク)です ちのVIC(ヴィク)です。

 2001年のエリ女前日に家族の一員となりました。
 思案したあげく、エリ女の勝利馬名を取ることにし、優勝は「ヴィクトリー」。
 もし、「ローズバド」が勝利してたら・・・「ローズ」になってたな〜。

 猫のお勧めポイントは、何と言っても手間いらずかな?
 だって、犬のように毎日散歩も必要ないし、えさ代もしれてるし、一番はきれい好きな習性。
 唯一の難点は、襖や障子で爪とぎすること。(猫によっては、爪研ぎ器でするみたいだけど)
 「アメショーは頭が良い」って聞いてたけど、うちのは・・・・・・・?


その弐

 今はまってるのは、競馬は当然だけど、ゴルフかな?
 始めて十数年になるけど、腕前はポチポチ。
 いくら練習してもさっぱりの時もあれば、全然練習もしてないのに調子の良いこともある。
 これが、おもしろいところかな?

 一昔前のような「金持ちの遊び」から徐々にではあるけど「スポーツ」という認識に変わってきたような気もするんだけど。
 でも、日本ではまだまだだよね。
 アメリカなんかは尊敬の対象にすらなるみたい。(上手であればの話)
 日本では上手だと逆に「遊んでたんだ」なんて言われそう。

 日本のプロがアメリカで通用しないのは、根本的な考え方自体が異なっているから?
 そして、プロ以上に考え方というかゴルフに対する見方がアメリカと違ってるのがアマだよね。
 未だに「接待ゴルフ」なんて言葉が生きてるんだもの。
 
 そう言えばゴルフって国体競技なんだよね。
 でも一般のサラリーマンが参加するとなると・・・、費用もさることながら長期休暇取らないと。
 実質的に無理だよね。どんなに上手でも。

 休暇取れるオイラは、それ以前に参加資格がない!?
 早く、資格がほしいよ〜。
 


その参

サルです 新しい家族です。
サルと名付けました

 茶色のアメショーです。
 1匹目の名前の由来から「トリー」とする予定でしたが、急遽「サル」に決定しました。。
 どうしてって・・・・、だって猿みたいな顔してるから。
 それにまだ子猫でもあるせいか、猿みたいにすばしっこいし。

 うちの猫って、VICはコクシジウム、サルは耳ダニと病気持ちばっか。
 コクシは完治したし、耳ダニは薬で治るみたいだから心配してないけど、どうしてって感じ。
 
 同じ種類の猫でもやはり全然性格が違うよね。あたりまえだけど。
 VICはおとなしいけど、サルは・・・・。
 早く大きくなれよな!


その四

寝ている写真です 半年という短い猫生でした。
寂しくなります。
(この写真は生前寝ていたときの物です)

 2002年11月6日、天国へ召されました。
 自宅内の事故で、帰宅後発見しました。
 我が家に来たときちっちゃくて心配したくらいでしたが、やっと大きくなった矢先でした。
 やんちゃで、食いしん坊な猫でした。
 「どうして?」という思いと、「仕方ない」という思いで頭は一杯です。
 長生きしてほしかった・・・・。
 天国でも元気に走り回ってほしいものです。
 ありがとう、サル。


その五

チビです 2004年4月16日に我が家へ
”チビ”です

 職場近くに3匹捨てられてました。
 飼い主を捜していますが、3匹ともは無理そうなので、一番引き取り手のなさそうな猫を我が家へ。
 何せウイルス性の感染症に冒されており、目も半分くらい塞がってました。
 やっと直りましたので、ご紹介することにしたわけです。

 名前は、当初、シック(Chic)の予定でした。
 病気持ちだったので、病気のSickからChicとする予定でしたが、ヴィクと語呂が似ているのと、ついつい見た目で呼んでしまうので止めました。
 見た目というのは、500グラムしかない小さな猫なのです。
 まぁ、雑種だと思うのでこれから大きくなるのでしょうが。
 兎に角、元気で長生きしてほしいものです。