白昼堂々、シナは日本の島を奪おうとしている! 

冷戦時代にもなかった、シナは、白昼堂々と日本の島を奪おうとしているのだ。ロシアには欧米的洗練さもあるがシナは世界覇権国への野望を剥き出しにしてきた。本氣である。日本は、今こそ、千年の歴史に、ご先祖に背かない祖国愛を持たねばならぬ。

だが、日本人の認識はまだ甘い。

また、一部国会議員、そしてNHK、朝日新聞、毎日新聞、そして一部知識人の、占領軍に洗脳されたままの偏向した頭脳が、日本を危険に陥れる。それは、普通の国なら、至極当然の、国家としての秘密保護法を、国民を扇動してミスリードした。

我々、普通の一庶民は、こんな法案ができても少しも困らぬ。困るのは「反日左翼とメデイア」が予防的反対をしているのだ。

真面目に暮らしている人間には少しも困らぬ。 

現在の日本を取り巻く国際環境は実に厳しい。もし、あのオメデタイ、国家経営能力の欠けた民主党政権であったら惨憺たる日本を招いていたであろう。安倍総理自民党政権で日本は救われている。

何故か、

東アジア問題

1.   言わずとしれたシナの強権的覇権的侵略的行動である。民主党政権でシナは日本を甘く見られた。―――尖閣侵略の意図が確定。国際法の無 

視は、琉球を含むシナの版図拡大の意思とみる。アメリカのオバマ大統領の腰が引けていたが安倍総理の見識でやっと自覚したのかもしれない。

安全保障会議で確りした対応策ができつつあり喜ばしい限りである。

2.   韓国とて同様、民主党議員の韓国シンパが50-60人いるらしい。日本は弱みを見られた。

竹島にとどまらず対馬対策も放置できない。

経済力の衰退の見える韓国、夜郎自大の韓国、シナに寄り縋る韓国は翻弄されるに違いない、バカな韓国、力の無い自分を正確に認知できない韓国人だ。放置しておこう。相手にしない方がいい。

2.   シナは本氣で世界の覇権国家となろうとしている。

平成227月、五島列島の福江島玉之浦湾にシナは109隻の大型新造船団を入港させ7日間も堂々と滞留したことがあった。この無法なシナを日本のメデイアは、殆ど問題にしていない。当時は民主党政権であり実にバカにされたのである。これで日本は完全に舐められた。

3.   シナが月に人工衛星を飛ばした。これは宇宙を制覇し月にミサイル基地を作るとか、サイバー攻撃基地にするとか、世界制覇の野望と見られている。 

        平成26年元旦 

       徳永日本学研究所 代表 徳永圀典