地に落ちたカエル、小沢一郎の醜さ
この男・小沢一郎とは、情けないような男である。
転々と政党を、とっかえ品を替えるように議員をやっている。
青二才のように若手で、政権党の自民党の幹事長までやり、宮沢喜一を呼びつけて面談し、次期総理の品定めまでした男だ。
以後、次々と新政党を作っては破壊して、聞く処によると現在の政党は八番目とかである。
そして、今回、政党要件を失い億単位の助成金を得るために、あのバカ男・山本太郎を丸め込み九番目の政党を結成した。名づけて、生活の党と山本太郎となかまたち、だと、ふざけるな一郎だ!!!!!
小沢一郎は、政治家として、国家・国民のために、何一つ貢献しておらない。
それどころか、あの醜い顔を生かして、バカな議員連中など400名を連れて北京に乗り込み、恰も、朝貢し臣下の礼をするようにチャイナの習近平主席に伺候した日本国に不忠な男である。
まだある、習近平を天皇陛下に拝謁させるために、慣習を破り宮内庁を脅迫した、誠に日本の為にならない男である。
日本、日本人のために、何一つ貢献の無い男であった。
民主党という日本破壊政党と組んだが嫌われた。今回、落選すればいいものをまた助成金を得ることとなつた。
こんな男を担いできた日本の議員連中は、辞職を以て国民に謝罪すべきである。
小沢一郎は、単なる「不動産利権屋」に過ぎない、あの面は正にその通りの面である。
岩手県民は恥ずかしくないのであろうか。
平成27年1月元旦
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典