岫雲斎の「正論」
平成29年5月8日 日本人よ、これが真の在りようだ
平成28年度 ゛醒考゛新・鳥取市
平成28年元旦
中国大波乱序曲の年
新年にあたり 徳永岫雲斎圀典敬白
国家的大指導者よ、い出よ！！
平成27年度 節を失った日本人
宮脇淳子氏の名著「悲しい歴史の国の韓国人」より
| ８月１日 | 国民に告ぐ |
| ７月1日 | 誰も言わぬギリシャ問題の本質 |
| 6月1日 | 自虐史観考 |
| 6月1日 | 米中冷戦始まる 現在は大きな山場 |
| ５月4日 | 未熟で半人前の戦後ボケ連中氏名公開 |
| 5月3日 | |
| 4月13日 | だから、いけないのだ枝野君 |
| 3月5日 | 日本国隆盛の真因 |
| ３月12日 | お水取りに日本の仏像を思う |
| 3月4日 | 選択誌の記事の無責任と卑劣 |
| 中国に関する徳永の洞察 | |
| 2月1日 | 世界の権力構造に地殻変動 |
| 2月1日 | 中華帝国の脅威に備えて歴史を学ぶ決意を！ --日本人の歴史的気概と誇りを |
| 2月1日 | 中国の目論見を検証する |
| 2月1日 | 日本は、徹底的に反撃すればいい。 歴史問題を徹底的に白黒つける年にしたらいい |
| 1月23日 | 徳永の理解と全き一致、これぞ「世界史の真実」 |
| 1月21日 | 誰が信用するものか民主党 |
| 1月1日 | 地に落ちたカエル、小沢一郎の醜さ |
| 日本の原理は地球の原理だから強い | |
| 日本人の自然観、生活様式に世界が注目！ | |
| 戦後の虚構が剥がされて来た | |
| 中国の挑戦をどう見るか。習近平の決意は | |
| なぜ敗戦国・日本国が隆盛するのか |
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| 「命」とは動くことと見つけたり ! ! |
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| 1月7日 | 頼りない民主党指導者の面々 |
平成26年度
| 平成26年9月1日 | 戦後の虚構を覆す天の時 戦後左翼利権の牙城を突き崩す天の時 --朝日新聞を廃刊させよう-- |
| 平成26年9月1日 | 「菊と刀」は間違いだらけの日本人論 |
| 平成26年1月1日 | 新年に思う |
| 平成26年1月1日 | 白昼堂々、シナは日本の島を奪おうとしている！ |
| 平成26年1月1日 | シナ・朝鮮の歴史考察と日本の対応 |
| 平成26年1月1日 | メディアの安倍叩きが始まっている、 善良なる国民よ、メディアの陰謀に騙されるな！ |
| 平成26年1月23日 | |
| 平成26年2月1日 | 安倍総理は少しも傲慢ではない |
| 平成26年3月1日 | 大東亜戦争敗戦の真実「徳永メモ」 |
| 平成26年3月1日 | 韓国は信用出来ない |
| 平成26年3月4日 | 日本人の知らないところで日本の命運を決める重大な事件が起きている |
| 平成26年3月7日 | 竹島は日本領土とマッカーサーの発言 |
| 平成26年4月1日 | 中国こそ、軍国主義だ！！ |
| 平成26年4月1日 | 日本人は情緒的すぎる！！ -本質と現象と知見- |
| 平成26年4月1日 | 日本は危ない！① |
| 平成26年5月1日 | 一段高い立ち位置から、「日本の軍国主義復活」が根拠のないものであり、日本こそがアジア最大の民主主義・安定国家であることを、世界に発信を！ |
| 平成26年5月1日 | 日本は危ない ② |
| 平成26年5月1日 | 韓国人の本性が現れたに過ぎぬ |
| 平成26年5月1日 | 韓国は自意識過剰の異様民族 |
| 平成26年5月5日 | 異様な韓国人の思考・行動様式分析 |
| 平成26年5月 | 新帝国主義との新冷戦構造 |
| 平成26年5月19日 | 三原じゅん子氏、平和ボケ野党やメディアに立腹 |
| 平成26年6月1日 | 侵略国家・中国・共産主義帝国 中国・韓国が儒教の国とはナンセンス |
| 平成26年7月16日 | 森こそ人間種の源泉 |
| 平成26年8月1日 | 大局的史観 |