誰が信用するものか民主党 

まず、岡田君の発言を吟味してみよう、 

2009年、あの忌まわしい亡国に誘導した民主党政権時代、岡田君の発言である。

 「208兆円ある一般会計と特別会計、この中から

  9兆円を作り出す」、だから「増税の必要は無い」 

2012年の野田内閣副総理の岡田君の発言は、

  「次ぎの世代のために消費税をあてないと財政がもたない」。 

 岡田君の言うことが信用できないのである。 

では、細野君の発言、

  「福島原発事故収束宣言」を発した、これは

   大嘘でしたね。 

最後に、厚生大臣・長妻君の発言、

  「明るい年金制度を作ります」、

  安倍内閣になり、年金資産は10兆円以上も増加したが民主党では何も前進しなかった。 

あの、キザな女・蓮舫の予算仕分け発言

  「コンピューターはなぜナンバーワンでなくてはいけないのですか。

  税金で食っている連中、民主党の労組議員内閣では、稼ぐことを知らぬ連中ばかりだから分からない。

国民の民主党を見る目は、こんなところであろう。 

少しも変らぬ、顔ぶれ、頭脳硬直な岡田君、

リベラルとか訳のわからぬ西洋かぶれの長妻君、

あの日教組の黒幕・陰謀の塊りの・肥桶かつぎの山梨

のジジイが、細野君は主義がないとご託宣あった。 

キザな女は、もう国民は見抜いている。

玄葉君も、弱い弱い、

安住君はまだまだ茶坊主、 

なんだ、みんな同じ顔ぶれだ、人材がいないのだね。

安全保障政策の決定的に欠如した民主党なんて、

環境激変の日本の周囲、こんなときに安全保障政策さ

え確立しておらぬ民主党なんて税金と泥棒ではない

か。 

維新の橋本最高顧問が「格好いい発言「をした、

民主党は魅力ない、まだ安倍自民党を支持すると、

これが大方の国民の気持ちである。

    平成27年1月21

   徳永日本学研究所 代表 徳永圀典