頼りない民主党指導者の面々 

民主党代表選挙の顔ぶれを見る、三人とも、この面の人物では、あのチャイナの習近平とか、プーチンを相手に互角に会談できない。 

とても、国家を一任できる人物は一人もいない。 

長妻、まあ企業の係長の面と人物、 

細野、副係長程度かな、 

岡田、まあ、年輩の次長さんと言う感じだな。この若 

   さで眼底のオペとは、安倍総理のような、国際活動はおろか交渉ごとは不成功になるのが落ちだ。第一、あの目つきではね、セクシーアピールするものがない。頭はいいのだろうが、所詮、年季の入った書生だね。 

立候補しなかったが、前原とて、胆力に欠ける「言うだけの男」。

その他の顔を見ても、枝野、これは頭はいいが、典型的な鉄鋼労連の左翼、弁護士でもしていた方がいい人だ。東京電力に対し、左翼思想丸出しで、「まだミンクのコートを着ているとほざいた」、社会主義者である。 

民主党は、国民政党ではない。曖昧なままの政党綱領、国の安全保障政策が確立しておらないまま政権など狙うのは「反国民・国家」である。

まだ、まだ、人間的にも、実際の制度活動でも、地についた政策に欠ける。

実践的な政策、政治家としての、人間としての鍛錬が圧倒的に不足している。

         平成2717 

     徳永日本学研究所 代表 徳永圀典