横路のバカ、小沢の大バカ野郎
―中国美人でも抱かされたのか?―
民主党の副代表は、本物のバカではないか。
前原代表が、中国の現実的脅威と発言したことに関して、横路は否定する。小沢も同調し意見は同じとしている。
中国の軍事的不透明、十年以上にわたる二桁の軍事費増大、そして何よりわが国、日本が領海侵犯を度重ねて海空でされているのに、これが現実的脅威そのものであるのに、それを否定する「横路・小沢」は日本人であろうか。
横路は前原をさして、「昔の軍隊の青年将校だ」と決めつける、このアナクロニズムは、もう頭脳硬直の心不全寸前であろう。自分が民主党に行けばいのだ。この臆病で卑劣で勇気の欠如した男よ。信念があるなら、離党して独立したらいい、ズルイだけの宿り木男のくせに。
これは明白に中国美人を抱かされているに違いないと信じたくなるではないか。
そう言えば、自民党の山崎拓とか加藤紘一があれだけ中国に肩入れするのは、この両者も中国の美人女性を抱いてしまっているのかも知れないよ。冗談だが、そう思いたくなる。
思いだすのは、戦争直後、ソ連に拉致されたりした連中で早く帰れた連中の中には、新聞社の人、政治家、官僚等々が、ソ連シンパシーとして、反日を陰に陽に日本国内で長い間活動をし続けていた。日教組なんかにもいたようだ。この連中は、みんなソ連にいる時に「美人局」で陥落した連中だつた。スパイになっていた連中だ。
目的遂行のためには、あらゆる欺瞞的手段を取る共産主義国・中国であることを忘れている。それにしても、日本の野党とはひでえもんだ。国益のなんたるかがわかっていない。
横路など、社会主義シンパだから、言うことは決まっているボケナス税金泥棒だが、小沢一郎なんて、次から次に女を変えているようではないか。子分にはみんな逃げられる、挙句の果てには、左派と組んでしまつた。日本の政治を最も悪くさせたのは小沢だといいたい。アメリカに押し切られて400兆円の公共事業を飲んでしまつたのは小沢が自民党幹事長時代だぜ、小沢は悪い奴だ。
中国に誑かされている政治家・官僚が沢山いるのではないか心配する。中にはお金を貰い売国している連中がいるかもしれん。それは北朝鮮にも当てはまる。
平成18年1月15日 徳永圀典