サイレント・マジョリティは中山成彬氏と同じ
以下の中山氏の発言は、日本人の大多数の人々は、そう思っているであろう。
そう、思わないのは、民主党や民社党や共産党や、日教組や、朝日新聞などのメデイア等左翼思想の「反日連中」のみで、為にしたい反日人間ばかりであろう。
政治家と雖も、内閣の一員であろうと、自己の「政治思想」は、職務をきちっとやっておれば、問題はない。幼稚な言葉狩りに見える。
これに言いがかりをつけるのは間違っている。
日本国は、煽動する「偏向思想」の反日グループや左翼・小沢民主党等の野党に乗っ取られつつある。
中山氏の発言要旨。全くその通りである。間違いない事実ばかりである。
1.
日教組を潰せ、日教組は教育の「ガン」だ。ぶち壊す運動をしたい。
2.
成田空港の地主は「ゴネ得」−民主党の一部議員の前身・旧社会党員―が一坪地主である。
3.
大分県は日教組が強く、その子弟は試験に合格する。
4.
日教組の強い所は学力が低い。
5、 日教組は「道徳教育」に反対する。
平成20年10月1日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典