子供の教育に悪い野党議員 

呆れ果てるような、野党議員の言葉の悪態である。

男女を問わずでもあるが、特に真紀子とか福島とかは、自分の身分とか地位とか国民の見本とならねばならないという意識が皆無のようで、知的お脳の弱さが決定的である。その点、思想は違うが社民党の阿部知子氏は日本淑女の言葉、態度であり最期まで彼女の意見を心地よく聞いた。 

寄ってたかって、国民的人気のある安倍総理に悪態をついて、いいがかりをつけて、難癖つけて彼らの抑鬱を発散している、まあ世間でいう「イジメ」の類いである。 

沢山の収入を貰うレベルの高い議員様がこれだから、学校で「イジメ」など無くなる筈はないのだ。 

それにしても、大多数の国民は、国会とは、議員とは、なんたる醜い言葉とか、言いがかりとか野党の「嫉妬」に合わねばならないのだろう。収入が多く、衣食たって礼節を知らない見本だということのようである。 

真紀子とか瑞穂は恥ずかしいと思わぬのであろうか。遂には若手の森ゆう子議員が、嘘八百に近いガセネタで商売している週刊誌を持ち出してくるのだから、これは通常の感覚でなく、狂人ではなかろうか。

わかった、分かった、野党議員たちは暇をもてあそばせているのだ。時間が有り過ぎるのだ。北朝鮮で国民は脅威を痛感している、また、政府が懸命に対策努力している最中である。緊急事態という意識が彼らに欠如しているのだ。要は、暇すぎるのだ、野党は。

大臣が、丁寧な言葉を使って、忍の一字の辛抱で紳士的な回答をしている。 

それを、下品な、下司のような真紀子とか瑞穂とか森とかの野党議員、言葉遣いが実に良くないよ、子供の教育に悪いですよ。あんた達も人の子の親だろう。 

つらつら思うに、これは、自民党が、或いは、安倍総理が、さつさと中国や韓国を電撃訪問して、あれよあれよという間に、中国の三首脳の大歓迎を受けて安倍内閣が日・中の通常の国交に復元して、今国会で安倍総理を徹底的にやっつけてやろうとしたが反撃の手段を失い、その振り上げたコブシの落とし場が安倍総理にウダウダと向かっているというのが本当のとこであろう。このように考えると国会議員の数は巨大すぎる。半分で十分だ。 

おまけに民主党なぞ心臓病みの小沢党首の敵前逃亡のような醜態で、民主党はストレス過剰の、もはや偏執的病状なのである。 

これでは、年金庁解体の如く、民主党初め社民党も、解体したほうが良いのではないか。国民にとり無用の近づいているる 

これが庶民の感想である、いかが、小沢君、真紀子婆さん、福島のチロリン姐さん。 

平成18年10月12日 

徳永日本学研究所 代表 徳永圀典