卑怯なり、小沢一郎
本日のメデイアの報道によると、自民党の大島国会対策委員長は民主党に対して、10月22日に「党首討論」を申し出でた由である。
それに対して、民主党の国会対策委員長・山岡は、党首討論を拒絶した。
理由は、小沢党首の「風邪による喉痛め」とのことである。
小沢一郎、
1.
小沢一郎は卑怯なり、逃げた。
2.
この程度のことで国民が期待する党首討論に応じないとは、総理など勤められぬことが明白に証明された。
3.
民主党は、実に無責任政党である。
このような、小沢一郎・民主党は、責任政党に非ず。
予算委員会中にも喉で入院していた。
このような人物を党首に担ぐ民主党は無責任で、「国政」など任せられない。小沢では総理など三日も勤まるまい。
小沢一郎は「無責任男」である。
小沢一郎は単なる「私利私欲の男」である。
小沢一郎に議員引退を要求する。
平成20年10月16日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典