政治を悪くする朝日新聞系メデイア 

福田内閣が発足して、まだ実績皆無であるが、数日して直ちにテレビ朝日は福田内閣の、「挙げ足取りによる内閣イメージ悪化誘導作戦」を開始した模様である。 

本当に、性質(たち)の悪い朝日新聞、テレビ朝日である。国民大衆は、これをしかと認識する必要がある。

田原総一朗など、独断と偏見に溢れ、司会者の役割をはみ出している老人性偏屈症である。このテレビに参加している連中は、よくあのような独断偏見男の司会に応じるものだ。このテレビは左翼の民主党、共産党、社民党の拠点である。左翼の党派は、喜んで日本政府の悪口雑言をやってといるバカな政治家ばかりである。
 

国家国民の政治がよくなるのが、国民の願いである。テレビ朝日は倒産させるべきだ。

選挙は終わった、後は新政府がしっかりと国民の為に監視すれでいい、そして政策の成否を議会を通じて戦えばいいのである。 

未だ内閣成立して数日で、あのマンネリの常連キャスターや評論家が、寄って(たか)って、新内閣の誹謗中傷を始めた。聴くに耐え得ないものがある。 

これは、実に、奇妙であり、偏向している。先ず、内閣の政策、政治の進め方を観察しなくてはならぬ。 

要するにテレビ朝日などは、この際、民主党勝利の勢いに乗り、戦後レジーム脱出保守を徹底的に打倒しようとしているのである。 

日本のメデイアの公平な報道は瓦解した。やはり共産主義的プロパガンダが朝日系メデイアに共通して見られる。これは民主党や其の他野党の発言と同じくするもので、彼らのコメントは総て為にするものである。

朝日新聞の購読中止をして倒産に追い込みたい。テレビ朝日などに広告料を支払うな。 

平成19年10月1日 

徳永日本学研究所 代表 徳永圀典