戦後反日学者の説は崩壊

また、日本の最古の神社仏閣が何れも木造建築であること、それは実に日本人が樹木を、自然の恵みとして大切にしている国民だということである。これはギリシャとか西欧諸国とかには無い精神と言える。

出雲大社の創建時には高さ48米の建物で心柱は巨大であった。古事記に書いてあることが実証された。戦後の意図的反日学者の説は崩壊した。それは太安万侶の墓碑発見の事実も然りである。