器量の小さい野党の政治屋・マスメディアの連中 

麻生総理が、ホテルのバーで飲むのを、非難する野党政治家とか、マスメディアの記者連中は 

なんと、粒のチイセエー連中であろう。 

為にする報道である。総理は全く悪くない。 

銀座のバーのような高価なものでもない。 

小沢一郎のように、風邪で寝込んでいない。

連日の務めで
 勤務する総理が、ストレス解消に、この程度のことをして、 

どこが悪いのか、少しも悪くない。 

福島瑞穂など、口汚く罵るが、バカ!!と怒鳴ってやる。総理の本質とは「無関係」である。 

非難する連中の見識の欠如。だから、政治家の器量が小粒になるのだ。 

メデイアの記者連中が、日本の政治家の粒を小さくする。 

小沢一郎のような、直ぐ寝込む男とは断然違う、

国家・国民のた
 めに働いている。 

それにしても、非難する連中は、「さもしい人間」ばかりである。嘆かわしい。

総理はよく働いている。
 

野党やメデイアのように無責任ではない。 

断固として、麻生総理を擁護する。 

平成20年10月25日 

          徳永日本学研究所 代表 徳永圀典