思い上がりも甚だしい小沢民主党
小沢民主党は、思い上がっている。
確かに参議院の第一党だが、これは民主党の政策が、特に日本の安全保障政策が立派であったらからではない。敵失の結果に過ぎない。
寧ろ、民主党の国家安全保障政策は無きに等しい、統一さされていない。本来政権政党に資格無き落第政党なのである。
にも関わらず、小沢一派は、傲慢である。
本日の参議院で、日教組出身の興石副代表が、「福田総理の問責決議できる」と脅迫した。傲慢無礼である。
民主党は、順序を間違えている。
国会での議論が先である。
衆議院でも、党主の小沢は代表質問を避けた、卑怯ではないか。
民主党の国家安全政策も、テロ特措法に関する、説明と見解もしないで、何が総理問責か。卑怯、卑劣の民主党である。
このような、インチキ臭い、堂々としていない党首の小沢は、当にヤクザの言いがかりである。
民主党は、国家の安全より、党利党略で国会を恫喝し総理を恫喝している。
初めに議論あるべきである。
民主党は小沢以外は発言できない、独裁政党である。
小沢独りに日本が振り回されるなんて、民主党は民主主義もない、議論もないのであろう。民主党の議員はこのような国家国益を顧慮しない議員ばかりである。
このように民主党は日本の為にならない。
小沢のような心臓病持ちに総理の激務は一週間も務まるまい。
小沢一郎よ、国民をバカにするな。
平成19年10月4日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典