悪の巣・朝日新聞に社会的発言権は無い

朝日新聞社の大阪本社社会部の記者が、事もあろうに和歌山県知事収賄の社長から餞別と称する15万円を貰っていた。本人は「機会を見つけて返そうと思いつつ、そのままになっていた」と話しているという。 

その事を朝日新聞大阪本社の横井正彦編集局長補佐が、記者会見して、いけしゃあしゃあとして述べるのだから、開いた口がふさがらない。これでは、民主党のあの辞任した議員とか、そこらのいい加減なもろくでもない議員や、破廉恥な犯罪者の言い分と少しも変わらない。いい加減なメデイアで反省の欠片もない、こんなメデイアは倒産して欲しい。 

朝日新聞は、中国共産党と政府の出先機関のように思う程、日本人と日本政府、また格別に、安倍政権に対して、意識的に関係テレビも総動員して反政府、即ち反日の言論テロ活動をしている。中国と韓国サイドに完全に立脚している。本当の日本人は存在していない、外国人が経営しているのではないか? 

あの本多記者の、安倍氏と中川氏に対する作為に満ちた記者活動の釈明も、また反省もないままである。

この新聞社には「良心と良識は全く存在しない」 

戦後のこの朝日新聞の、欺瞞と作為と故意に満ち溢れた活動を見ていると、このようなメデイアは日本人にとり「悪の集団」、「悪のメデイア」、「悪の巣」だと断定する。 

歴史問題という日本人の根幹に関わることを捏造はするのは、この新聞社が「赤」「共産主義」そのものといえる。 

日本人には、この朝日新聞は不要な存在である。 

平成18年11月17日 

徳永日本学研究所 代表 徳永圀典