大義を言う政党とメディアの欺瞞

大義と盛んに言う民主党や野党、朝日新聞などのメディア、これは「無知な国民を扇動」するものである。

民主党とか野党、それに飛びつくメディアは、実にいい加減な、それこそ民主党や朝日新聞の手法に酷似しており、選挙に利用しているのだ。

では、朝日新聞とか大義を言うメディアに聞く、

「報道機関の大義は何にか？」

それは「真実を報道することである」

朝日新聞などは、「ウソを30年垂れ流したまま」である。他のメディアも似たり寄ったりだ。

自分のことを棚に上げるな、ご都合主義だと指弾する。

では、「政党の大義は何か？」

それは「政策を立案し国益・国民の為に国会に出席することである」。

今回、解散前や、いろいろ自分勝手に欠席している議員や政党は「国会議員としての大義を放棄している」のだ。大義を叫ぶ資格はない。

だから、メディアや、野党や、国会議員が大義を叫ぶなど、は国民を愚弄するものとなる。

自分の都合のいいように叫ぶ彼らの「オツムの程度」が分かるのである。

それは、反安倍政府、反日の、都合のいい、国民愚弄の戦術である。

自分のことを棚に挙げて大義を叫ぶ連中こそ、国民のためにならぬ無責任の、いい加減な政党であり議員だと断定する。

まず、己を省みよ！！！！

　　　　　　　　　　平成26年11月23日

　徳永日本学研究所　代表　徳永圀典