傲慢、無礼な小沢民主党
誰に対して無礼か、傲慢か、それは国民に対してである。
中国に民主党国会議員が、本会議を欠席して大挙、中国へ「ゴマスリ」に行くという、
呆れてしまうではないか。真面目に審議しない、国益放棄である。
1.
小沢民主党は、ファッショ政党である。「民主主義政党」に非ず。
2.
小沢一郎は「日本のヒットラー」である。
3.
民主党国会対策委員長、「小沢ゴマスリ男」山岡が随行する。菅直人も、ニヤニヤ同行する。民主党は、単なる「小沢私党」である。
4.
国家から歳費の出ている公党と民主党は言えるのか。民主党は「税金泥棒政党」である。
5.
安倍総理の病気辞任で国会が休会となったのとは事情が異なる。小沢一郎は「難癖」をつけて駄々をこねている、世界の笑い者である。
6.
そして、大事な「テロ特措法」の実質審議入りを避けている。国益を放棄し国民の期待を裏切っている。言語道断の民主党である。
7.
民主党は、国益より「中国大事政党」である。
8.
民主党は、日本国民の利益より「中国優先政党」である。
9.
民主党は、知性の欠けた議員ばかりである。勇気のない議員ばかりである。
10.
民主党は、日本国民をバカにしている、民意を蔑ろにした政党である。
11.
民主党は誰一人として反対も言えない「不甲斐ない議員ばかり」である。
こんな政党に選挙で主導権を与えた事は、日本を奈落の底に落ちらせるに違いない。
実に、言語道断、傲慢・小沢一郎率いる民主党は、不真面目で「建設的な、国民政党」ではない。
国民は、民主党に「死刑」を求刑しよう。
平成19年12月4日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典