民主党 石井一国会議員のレベル

このお方は、国会議員が国民の選良である事と、議員の使命がなんたるかを知っているのであろうか。昨日の小泉総理とのやりとりでもそうだし、以前、予算委員会での
言葉使いの下劣さ青少年の教育上、大変恥ずかしいものであった

このような人物を代表的に質問させる
民主党は余程人材不足なのであろう。民主党には若手の論客があると思うのだが。

政策の論理的矛盾を具体的に衝いて応酬し国民に民主党のいうほうが正しいと感じさせれば質問は成功と写るのだが、
イカガワシイ言葉の応酬は品位に欠ける民主党ということとなる。何故、もっと、もつと論理的な討論にもつていけないのか。議員としての資格があるのか。凄むとか、相手のスキャンダルとかで相手をやりこめるしか能力のないのであれば代議士として失格と判定しよう。

この選挙区の人々はなんとも思わぬのであろうか。確か、神戸だが、政策本位の理論で相手を打ち負かす事が出来ぬから、盗人純一郎とか嘘つきとか下品な、激しいドラ声で一国の総理を罵倒する、それしか術を知らぬと見える。

まあ、人物の程度も分かるというものだ。然し、国民から見れば、税金泥棒とお返ししたくなる。国会議員らしい応酬を節に願望する。平成15年1月22日