岡崎トミ子のような議員のいる民主党

先日、韓国の日本大使館前で挺身隊(注)という、戦時中の女子作業奉仕隊に関して抗議デモがあった。その中に、日の丸国旗にバツ印をした前で、
民主党国会議員の岡崎トミ子が、韓国人と共にコブシをあげて日本大使館に抗議する姿が新聞に掲載された。なんと言うザマであるか。民主党は何と言う議員を抱えているのか。日本国民の選出した日本国民の税金で生活している議員が他国で反日デモに参加するとは言語道断である。民主党は反日政党である。管直人の政策なのであろう。岡崎トミ子は、社会党からの移党組である。隠れインチキの当選目当の連中だ。横路孝弘等と同様なズルイ、愛国心の毛頭ないバカな、平和ボケの奴だ。岡崎トミ子は仙台放送のアナウンサーから出た女だが、税金泥棒と呼ぼうではないか。韓国へ国籍を移動願いたい人間である。こんな岡崎トミ子とか、民主党の一部議員に、私は税金を払いたくない。リコール制があれば議員資格剥奪すべき女である。
平成15年3月1日

 戦時中の証言者として私は言う、戦時中の挺身隊とは、女子が工場で研磨とか各種の作業をする女学生隊等に付けられた名前である。慰安婦は、業者がお金を媒体として、民間で駆り集めた女性で日本人も韓国人、台湾人もいた。当時はみんな日本人だ。政府がしたわけではない。当時、多額のお金という対価を支払ったと聞く。挺身隊は慰安婦ではない。戦後早々、アメリカ軍が日本に占領駐留した時、アメリカから最初に求められたのが慰安婦の調達であった。食べ物に苦しむ日本婦人も生きる為に参加した方々もいた。他国のように、この問題を表面に出さないのが日本人女性でもある。ベトナム戦争参戦韓国軍の際立つ残虐性、混血私生児の話題も忘れてはならぬ。