古賀潤一郎君と民主党に告ぐ

古賀君は辞職しなくては、天下に示しがつかいない。

古賀君は嘘をついたんだ。恥を知ってほしい。自らに破廉恥といえる。
1.子供の教育に実に悪い。君も人の親ではないか。

2.政治をやるのは人の師表に立つ事であり、嘘をついてはいけないんだ。
3.アリストテレスは言った、政治は最高の道徳、だとね。

4.日本男子は、潔いのが、伝統。そうすれば必ず救われるのが日本社会。
5.古賀君、これでは、益々世間を騒がすし君の値打ちを更に更に下げてししまうだけだ。益々糾弾されて古賀君はめちゃくちゃにされてしまうだけだ。
6.小沢君とか菅君の意向であろうが、それを無視して自分の良心に聞いて決断しなくては、益々政治不信となり日本国の為にならない。

7.日本社会や子供に潔い、いい見本にして欲しい。それでこそ素晴らしいのだ。
8.菅代表と小沢一郎君も大応援した、民主党の道義的責任は、菅代表の辞任に相当する。他人事のような顔して、党首や岡田幹事長が少しも悪びれた風のないのは、この民主党に国家を一任させてはならぬ政党ということである。鉄面皮な民主党だ、何が清潔な党か、本当に政治家というのは厚かましい。