中国に肩持つ政治家は中国女を抱いた連中ばかりか?
先日、テレビで、あの「ロクデナシ男」と見られる加藤紘一が、桜井よし子氏との対談で、性懲りなく中国の代弁者のような口を叩く。加藤は色んなテレビに出て中国の代弁者の役割を果たしている。
ご案内の通り、加藤は外務省出身であり、チャイナ・スクール派である。
今回、中国主席が、又、橋本竜太郎とか、色んな政治家を中国に招待手配中である。橋本竜太郎といえば、中国美人スパイを抱かされた男である。
つらつら思うに、どうも中国を代弁する政治家とか官僚は、みんな中国の美人を抱かされてしまった連中ではなかろうか。
河野洋平もえらい中国シンパである。人権法案の提出に拘った古賀誠議員、或いは野中務、なにやら胡散臭い感じがしてならないのである。
現、在中国大使の阿南の息子は、現役の中国共産党の有力将軍の娘を妻にしている。阿南は中国の言いなりである。阿南の後継を決めたいが、中国がアグレマンを出さないのであろう。人選が難航している。都合のいい大使しか認めないつもりなのである。
中国など、あらゆる矛盾が累積しつつある。この国は、暴飲暴食で、金だけの国であり、矛盾の破裂は時間の問題である。
その時、日本の進出企業の資産封鎖、営業停止等々の処置はなんでもない国である。
日本を中国倒産時の道連れにするなど容易いことであり、容赦なくやる破廉恥な国である。間違いなく日本はそうされる、各企業、各人、油断を召さるな。資本投資からは手を引いたほうがよい。
平成18年1月23日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典