恐るべき中学検定教科書
東京書籍の、新編「新しい社会6」上。
これは、歴史の欺瞞であり、明白にチャイナ共産党に指令による東京書籍の加担であろう。
日本は既に、オーストラリア並みにチャイナの浸透が決定的になりつつある。
マスメディアの編集実態がフェイスブックに、元社員かに流された。
私の推察通りであった。多年の人権問題に根源があると思われる。
中国という国家はシナ大陸には存在しなかつた。
であるが、例えば下記の如く、2千年の歴史ある教育を無断で変更、恰も古代から中国が存在したかの如く変更しているのだ。
断じて許せぬ、
教科書を例示する。
1. 大化の改新時代
645年に蘇我氏を倒し中臣鎌足は唐から帰国したを中国からと変更。
大化の改新により唐の制度を中国の制度としている。
――中国にならつて云々、
実に言語道断である。東京書籍は中国から賄賂を貰っていると断じたい。
かかる事態を国民として放置してはならない。
歴史的事実と異なる、
一々列挙しないが、こんな教育を放任してはならない。
国民ょ、声をあげよ!!
令和2年12月7日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典