麻薬大学生の「顔をだせ」 

全国各地の大学で、学生が、大麻を吸うという犯罪を犯している。 

実行犯の学生は、全く顔をみせないで、大学学長等がペコペコと誠意のない謝罪をしている。 

1.     大学当局よ、いい加減にしないか。
   諸君は、内心、どうにもならぬと心では思っているのではないか。
   本気で対策しているのか、その意欲と実行能力はあるのか。

2.     犯罪学生の顔をメデイアに出すべきである。
   社会的犯罪の実行犯としての自覚と責任を持たせるのに、それが最も役立つのである。

3.     大学生を保護して何になるのか。自分の犯した罪はキチンと贖罪させる必要がある。

4.     それには、大麻吸引犯罪者の顔と氏名をオープンにすることである。

5.     選挙権のあるような学生に、どうしてかかる甘い処置をするのか。
   当局は、断固として贖罪させよ。

6.     マスメディアも然りである。顔写真で氏名を公表するべきである。 

        平成21217 

           徳永日本学研究所 代表 徳永圀典