読者の反響集
今回の新著「日本人の誇りと自信を取り戻す33話」が販売開始から半月で大増刷した。永年に亘り、願ってきた筆者としては大変嬉しい。やっと陽の目を見た思いであります。紀伊国屋とかアマゾンで思いのほか上位のランクで売れている。反響が出没しだしたので、入手したものをご披露する。 平成25年2月18日
番号 | 掲載場所 | 投稿者のコメント | ||||
1. | 平成25年2月16日 booklogにて発見 kazzash さんのブログ 米子 37歳 療法医師 5星マーク |
日本人として知っておくべき歴史や事柄、心構えなど、かなり分かりやすく、言葉を濁すこと無く解説されている。 |
||||
2 | 千田要一氏 精神科医のブログ | 今回ご紹介する良書が、徳永圀典「日本人の誇りと自信を取り戻す33話」コスモ21です。本書では、世界の偉人の言葉を引用したり、歴史を紐解いたりして、私たち日本人が、自虐史観を脱して、自国に自信を持てるように工夫されています。 | ||||
3 |
きのせみかさん |
愚生の著書の下記内容を自分のブログに引用紹介。 市場経済の弱肉強食とは、敗者必滅で敗者は例外なく貧困に喘ぐことを忘れまい。 アラブはイスラム教、イスラエルはユダヤ教、そして、アングロサクソンはキリスト教。これら唯一絶対神は異教徒を迫害する歴史を有する。彼らは「目には目を」で、相手がダウンするまで徹底的にやる。 アングロサクソン、特にアメリカ主導の市場経済は唯一絶対神的なゴッド流だ。一神教民族は排他的独善的で、異教徒を徹底的に弾圧したのは歴史が示すところである。テロは断じて許されないが、中東の現状、アメリカ市場経済の在り様を見ると、流血の歴史を想起せざるを得ない。 どちらの肩を持つわけではないが、どうやら、地球規模で見られる矛盾、地域紛争、環境悪化、宗教問題抗争などはすべて西洋文明の原理から生み出されている。 日本の神様は自然崇拝であり、感謝の神であり、本質は森羅万象共存の精神であり、ゴッドと根本的に違う。 また、日本の神様は森羅万象すべてに神を感じて尊敬し、平和的である。地球に存在するすべて、存在そのものを受容する。この心、すべての存在を敬の対象とする日本の神こそ、人類を、世界、あるいは地球を救済できる究極の原理だと思う。 『親日派のための弁明』の著者、韓国人の金完燮(キムワンソプ)氏も言う。 「日本の神道は人類が作り出した最も理想的な形の宗教だ」と。 冷静に世界の現実と、ここ五百年の白人中心世界史を広く見れば確信的にそう思える。この日本の神の心が二十一世紀の主たる精神原理とならなければ、人類は救い難いのではないか。 http://kaminoseki.iza.ne.jp/blog/entry/2991543/ |
||||
4 | 奈良県のお方 | この本は教科書として中学、高校で採用すべき名著との印象を持つと電話あり。(未知のお方) | ||||
5 | 富田林の青年 | とても良い本有難うございますと電話あり。(知らぬお方) | ||||
6. | 医師夫人 | 知らぬ事多く反省、「内なる道徳律」の話に感銘。 | ||||
7. | 80歳の華道師匠 | 何も知らない親戚の青年に読ませたいと4冊購入したとの電話。 | ||||
8 | 倉吉市の人 |
分かりやすい文章なので、きっと多くの人が手に取ると思います。鳥取県の人の考えが大いに影響を受けるかも知れません。教育関係者が手にとってくれればよいのですが。
|
||||
9 | 鳥取市内の青年 |
広く紹介されています。私もツイッター、フェイスブックで友人に紹介しました。
|
||||
10 | 大阪市の友人 | 新著に全く頭が下がるのみで20年あまりのご精進に改めて敬意を表します。 | ||||
11 | 富田林のお方 | 早速購入し、イッキニ読ませて頂きました。徳永さんの33話 その通りと賛同いたしました。多くの人達に読んでもらいたいものです。 | ||||
12 | 広島のお方 |
出版記念講演会には是非伺いたい。弊社の役員や知人に配布したく10冊購入します。
|
||||
13 | アマゾンの書評 5星マーク |
理路整然で、分かりやすい日本論、学校の図書館に置いておきたい。 筆者は旧住友銀行入行後、10年間外国との取引をしてこられた、国際人でもあると推察できる。その人だからこそ、美しい日本の歴史や日本人論に説得力がある。あっという間に読み終えることができるほど優しく書いてあるが、読後に爽やかな清涼感に包まれたような気がした。 「学校では決して教えなかった!!」表紙に記してあるが、これからは学校の図書館に置き、児童生徒に教えるべきことであるとつくづく思った。 |
||||
14 | 投稿 無記名 |
|
||||
15 | アマゾンの書評 5星マーク |
By
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)レビュー対象商品: 学校では決して教えなかった!! 日本人の誇りと自信を取り戻す33話
(単行本(ソフトカバー))本書は、分かりやすい事実を元にして、日本人を覚醒させる良書である。特に、II章の「敗戦の呪縛から脱却すべし、III章の世界に誇るべき日本の武士道精神を若者はどう感じるであろうか。是非とも読んで貰いたい本である。 |
||||
16 | アマゾンの書評 5星マーク |
日本という国に生まれて、良かった。日本という国の素晴らしさを気付かせてくれた。私のつまらないレビューよりも、ぜひ、この本を手に取って、読んで下さい。 | ||||
17 |
|
日本人が気づかない日本の良さが書かれていて、日本のことを誇りに思うと同時に、自分も日本人として恥じない生き方をしたいと思いました。海外の人が誉めてくれると、嬉しいですね。ただ、値段の割には字も大きく、それほど厚くもなかったかもしれません。 | ||||
18 | 楽天 5 | 思っていた以上に、なかなか読みごたえがありました。 | ||||
19 | 楽天 4 | 日本人では、自分たちのことはよくわかっていないんですね | ||||
20 |
読書メーター |
著者は安岡教学を研鑽なさった方のようで、さすがに軸のぶれはない。ただ、憂国の情がいささか濃すぎるため、大阪弁で言うと「ちょっとしんどい」感じ。あとがきで触れられている「廟堂忠告」の十箇条はもう少し勉強したい。
|
||||
21 | 検索で発見 | 日本人論として哲学が潜んでいる。広い視野で書かれており青壮年の方に推薦する。 | ||||
22 | 検索で発見 | 第4回「ブクログ大賞」学校では決して教えなかった!! 日本人の誇りと自信を取り戻す33話に投票! | ||||
23 | 検索で発見 | 著者は安岡教学を研鑽なさった方のようで、さすがに軸のぶれはない。ただ、憂国の情がいささか濃すぎるため、大阪弁で言うと「ちょっとしんどい」感じ。あとがきで触れられている「廟堂忠告」の十箇条はもう少し勉強したい。 | ||||
24 | 検索で発見 | この書籍が日本人文化への再認識と言う意味で多くの人達が読まれる事お希望します。 この本がベストセラー?になっても良いのではと思います。 |
||||
25 | 検索で発見 | 今回ご紹介する良書が、徳永圀典「日本人の誇りと自信を取り戻す33話」コスモ21です。 本書では、世界の偉人の言葉を引用したり、歴史を紐解いたりして、私たち日本人が、自虐史観を脱して、自国に自信を持てるように工夫されています。 |
||||
26 | 検索で発見 |
日本人の誇り スハルト大統領の腹心の発言。韓国は日本が隣だから困ると主張し、インドネシアはその韓国の立場になりたいと反論。理由は、近隣の強国から守ってもらえ、インフラを整備してもらえ、教育に力を貸してもらえ、近ければ貿易も有利になる、というもの。韓国はこれに再反論できなかったらしいw11:59:By ナルニア王立図書館 1970年台にフィリピンで韓国とASEANの合同会議が開かれた。会議の合間のティータイムに韓国代表らは盛んに日本の批判(悪口)を繰り広げていたという。(中略) 果ては、無法国家の隣国の為に、ひどい目に遭って… 【このレビューの続きを見る】 具体的には米英とユダヤ資本とは対決せず、しかれど隷属せず、協調せよということ。米国といえども一枚岩ではない。米国政府内でも親中、嫌中、中立がそれぞれの利益のために戦っている。それをうまく利用すべし。11:52:By ナルニア王立図書館 当面、日本はこのアングロサクソンと敵対してはならない。中国の厚顔な影響から遠ざかる必要があるからだ。日本はアングロサクソンを味方にして中国の影響を最低限にしなければ、軍事膨張する中国に飲み込まれてしまう。(中略) 日本は、現実的にはアングロサクソンを味方としつつ、従属的でなく他の文明との協調をも図りながら、主体性と自尊のある国民、国家へと進むべき道を、真剣に命懸けで考えなくてはならない。 照れくさいですが、このような歴史観があることは事実ですし、誇りに思います。意外だったのはこれがオランダ人の発言だったこと。出島の頃から日本には親オランダ感情があるものの、第2次世界対戦と直後のスマラン事件、昭和天皇訪問時の卵事件など、オランダは反日感情が強い国だと思っていたからです。公平に見る人はそういうことを切り離せるんですね。23:34:By ナルニア王立図書館 「日本は各地で侵略戦争をしたとペコペコ謝罪していますが、間違いです。あなた方こそ、血を流して、アジア民族を解放し、人類最高の良いことをしたのです。本当は白人が悪いのです。日本は敗戦しましたが、アジア… 【このレビューの続きを見る】 |