メデイアを信用してはならない(メデイア視聴の五箇条) 

今回、関西テレビの番組で「あるある事典」で多くの「インチキ番組」の事実が続々と表面化している。

 テレビ朝日でも、NHKでも、他のテレビ局でも似たような事はあった。 

朝日新聞もあった。このような極端な事例でなくても、日々、大して勉強していない、若いサラリーマンが時間をかけないで、商売の為に、視聴率を上げる為に、編集をやってといるのだという事を我々視聴者やユーザーは忘れないことだ。それが、しかもメデイアよりレベルの低い下請け任せて利益の鞘取りする、無責任な倫理のないメデイアである。 

世論調査も、彼等は都合のいい誘導で、どおにでもなる。いい事例が安倍総理が本格的総理の資質があるので、フジ・サンケイ以外のメデイアという中国などの左翼に買収されたような連中が安倍氏の人気を陥れるための策謀をして民主党に肩入れしているに過ぎない。一説では、既にメデイアの職員が中国の色仕掛けと金で買収されているらしい。 

その程度の人間が、詰まらぬ番組やニュースに何人も雁首揃えて出ている。つまらぬ発言ばかりしている。その上、エリートのように思って、高いサラリーを取っている。愚弄されているのは国民だ。


一般国民は、下記で対抗しよう。 

@新聞・テレビは、話半分、またいい加減な報道と先ず思え。

Aテレビ・新聞を見ないのが最高、嘘っぱちばかりだから少しも困らない。

Bテレビ・新聞を作成している連中は不勉強連中で社会を良くする意図はサラサラ考えていない。国内左翼・中国のハニートラップにひかかっている。

Cテレビ・新聞は、自社の利益しか頭にない、商業である。

Dテレビ・新聞は「見ない」「購読しない」「眉唾」に限る。

平成19年2月1日

徳永日本学研究所 代表 徳永圀典