徳永講話 ストーリー 鳥取木鶏会2月例会

今日も色々と話したいと思います。

1.21世紀の資本という言葉を聞いた人は?

2 不等式 r g   r=資本の収益 株式預金不動産

               g=年間経済成長率

  全ての先進国で富の格差が拡大。深刻な影響と。

  日本は米国ほどでない。

  資本に課税をという理論。世界的な累進資本課税をとフランスのピケティ教授、ベストセラーズ。 700頁。4500円。

3.韓国に2033年国家破綻説。極端に経済悪化の指標。

 当然、日本はオリジナル技術あり競合少ない。中国

とは食い合いとなる。

4.中国情報

 1.シルクロード基金

 2.キャピタルフライト 中国政府発表100兆円。

  ワシントンの情報機関によると12年間で320兆円。

  サンケイ新聞では、201150兆円、2012160兆円と。

 3.中国人海外脱走は歴史的常態。

5.習近平の覇権構想とは 別紙

6日本のあるべき態度

1.    石平氏によると日本は徹底的に反撃すればいい。歴史問題に白黒をつける年にせよ。

2.    今年は歴史戦争   別紙

7.徳永の「中国の目論見の検証」 別紙

8.中華帝国の脅威に備えて    別紙

9.宮本一三氏の国の債務100兆円のウソ

10.徳永の「中国の文化人類学的洞察」 別紙

11人間がご本尊の一神教は間違いの元

 キリスト、イスラム、ユダヤ教。――人間は不完全なもの、共産主義思想も然り、みなイデオロギーと喝破する。ここに間違いと闘争が発生している。

 大自然を神とといる日本は永遠だ。