人間共存ルール

戦後日本人は、反日左翼のために道徳教育を棄てた。その社会主義も共産主義同様に「時の風」であることが明白化し、戦後70年に喃喃として日本は正常化しつつある。

モラルの欠如が叫ばれるが、人間は一人では生存できない。これは誰しも反対不可能であろう。

そこで、ここを原点にして再教育の指針を新しく作り上げたら良いと思う。誰も反対できないのが「共存の為のルール」教育である。社会のルールを守ることである