潘基文の国連事務総長に反対
理由
1. 韓国外相として、日本の国連常任理事国に反対したこと。自分の都合によい時だけ日本に協力要請しても無駄で勝手すぎる。
2. 北朝鮮との合併に向けて動き、反日政権の当事者が国連の総長とは日本国として賛成致しかねる。
3. 韓国は中国に限りなく属国的であり、日本の文化伝統、また教科書初め、靖国神社参拝反対など、悉く反日的であり、自国の都合のよい時だけ賛成は致しかねる。
4. 韓国は、世界各国で反小泉総理を喧伝するなど日本に対して反日、非協力以上に悪し様に発言し宣伝している。このような韓国の立候補に反対であり賛成の投票はできない。
5. 第一、世界各国の評判では、「火病」といわれる程、激昂的な民族性癖があり、公平を要する国連の事務総長として不適格である。両天秤をかけ信義の一貫しない橋梁的性質があり、信がおけない。
6. 米韓同盟を破棄せんとするが如き言動をして、北朝鮮とか中国との連携に走っておる国家であり信用できない左派政権閣僚であり、断じて反対する。
7. あの黄教授に見る如く、また偽証の多発している国である。冷静・中立・公平な立場を貫くポストには不似合いの民族性があり、未熟な民族性で、総長のポストはいまだしの感がある。
平成18年2月15日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典