盗人猛々しいシナ!シナ警察は「黒を白とする」 

毒餃子事件は、日本警察の、近代科学的識別で判定された通りで、中国人の犯罪である。
それを、シナ人は被害者だとホザク。シナは本当に盗人猛々しい民族だ。
 

1.科学的に顕微鏡的に識別した農薬は中国以外には無い。

2.中国警察は、毒餃子を日本での犯行と断定した。

3.シナとは、このような、国家であり民族であり、社会なのである。明々白々の彼等の資質であるが、メデイア、政治家連中がこの事実を糊塗して国民を目晦まししていた。今回は、お人好しの日本人大衆も真に自覚したであろう。

4.これからは、シナのものは、一つ一つ疑ってやるのだ。信用などしてはならぬ。民族的に良心とか倫理とか道徳など皆無なのだ。そんな国民だからこそ、孔子が論語で教えたのだ。儒教など有難がることは無い。シナ人は魏志倭人伝時代から日本人には盗人がいないと感銘しているではないか。

5.胡錦濤の来日が終わり、北京オリンピックが終わった今秋くらいに、真犯人が見つかったと、発表してくるであろう。

6.嘘、政治的陰謀、デツチアゲは彼等の本質的資質なのである。

7.共産党独裁の政治的なもので今回の毒餃子事件を片付けようとしているのだ。

8.福田、小沢一郎、加藤紘一、山崎拓、古賀誠等殆どの国会議員、地方議員、誰一人として敢然として「中国非難」の声を挙げない、これは正しく「中国の属国議員」の証しである。

9 温家宝首相来日時、宿舎のホテルに行列して挨拶した国会議員連中よ、ゴマスリの中国犬どもよ。中国警察に抗議せんかい!!

10「日本人指導層」の悲しき現実がある。 

平成20年3月1日 
                                        徳永日本学研究所 代表 徳永圀典