韓国・朝鮮半島、
韓国は、遂に態度を変えました。親日政策を清算すると大統領は宣言しました。
それは韓国に力がついた事で、民族の「千年の恨」を晴らしたいのです。
幾つかの兆候が出ておりましたね、
1. 海軍旗 2.竹島 3.日本海呼称 4.大和堆
5. 今回の日本空軍への照射、 6.慰安婦 7.三菱の財産差し押さえ、
力をつけてきた韓国、国民総生産はロシアを抜いて11位です。背景に経済力がついていることがあります。歴史的に中国が力をつけると日本をバカにしてきます。
韓国の軍隊は日本に向けていると認識しなくてはなりますまい。その兆候は多々ありました。文韓国は、敵対的対日政策です。
日本はどうすべきか、今、官房長官は慎重に構えている処でありましょう。
1. 歴史は繰り返すのです、背景に中国の台頭。
2. 中国はまだ、金だけの国、互いに妥協の余地がある韓国よりは大人の国。
3. 中国、韓国とも、本当に世界の田舎もの、夜郎自大。
4. 日本は、はっきりと国益中心に行きましょう。
5. 在日韓国人は、本名で、遠慮無用に扱わねばなりませんか、民主党に韓国系議員が70人いる、メディアは朝日新聞初め反日が多い、ここをしっかりとしなくてはなりません。議員諸氏の国益意識を高めたい。
6. まあ、歴史は繰り返す、高麗、新羅、百済はかれらの性格から親和も長い目で見れば一時的で三国の確執が始まるでしょうが・・・。
平成31年3月4日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典