由々しき福田総理の発言、こんな総理は払い下げだ
1.
反捕鯨のアメリカ人テロリストがオーストラリア付近の公海で、日本の捕鯨船に「無法な攻撃」をしかけた。
2.
ロンドンで、英国人が、日本大使館に不法侵入した。
3.
中国の「毒入り餃子」の事件で、こともあろうに、
これらは、総て、福田総理の発言に起因している。情けない総理だ。こんな総理は無用だ、廃棄処分にしたい。
福田総理の発言
1.「お友達の嫌がることを、貴方はしますか。しないでしょう。国と国との関係も同じ。相手の嫌がることを、敢えてする必要は無い」。
こんなの外交放棄だ。福田は「外交音痴」だ。バカではないか。
2.「中国は原因を調査している、非常に前向きだ」と呆れる発言をしている。
これだから、「日本弱し」とみた外国が「言いたい放題、したい放題」をやるのである。
1,第一、アメリカ人でも、英国人でも、民主主義を唱えながら、暴力で相手を攻撃するとは、「得手勝手な論理」であり、野蛮人である。
2.日本は、断固として、その矛盾を非難したらいいのだ。黙っていると更に攻撃してくるのは必定。
3.日本は、積極的な威嚇をしなくてはならぬ。相手は野蛮な白人なのである。
4.中国でも、日本の総理、政府、警察庁の様子を見てから日本犯人説を唱えだした。
5尖閣問題も、ラチがあかぬのは福田の対中国態度と無縁ではない。
総て、福田の「人の嫌うことはしない」発言が原
弱い奴に、更に威嚇してくるのが、
中国人であり
アングロサクソンである。
韓国や北朝鮮でも、そろそろ仕掛けてくるぞ!
政府だけでなく、野党議員も、マスメディアも、
そして日銀総裁候補の「内輪の人間」だけ苛めてい
お粗末な、為政者であり、国会議員であり、ミーちゃ
サムライの居なくなった日本なんて、矢張り戦争に負
平成20年3月8日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典