天に代わって不義を討つ世相を弾劾し指導層を斬る その四

平成22年4月

4月 1日 蛙の面に小便の鳩山 これ程、酷い男とは国民も漸く悟ったのではないか。馬耳東風の厚かましさは常人離れしている。 それは、そうであろう、女房を盗んで知らぬ顔をし通せるのだから。相当なスレッカラシに近い言動である。
4月 2日 バカタレ鳩山
を守る民主党絶対多数の悲喜劇
3月末には基地を決めると断言しておいて期日が到来すれば、数日は問題ではないという。これ程明快に言って置きながら 「腹案」はあると言い出した。一般人の間では「コイツは信用出来ない」と相手にしないのだが、絶対多数で守られている悲喜劇が日本を暗澹たるものにしている。
4月 3日 鳩山は
バカか阿呆か屁
週刊文春や新潮の題目に、鳩山も小沢もバカとか阿呆とか「屁」みたいな男と言われている。 鳩山は「屁」みたいな人間、国家の「役立たず」の「ド阿呆」だ。こうでも言わなくては溜飲が下がらぬ。
4月 4日 国会議員は緊張感なき烏合の衆 若林議員のボタン事件は、与野党を問わず弛みきった国会議員を象徴している。 鳩山初め閣僚も姉ちゃん議員も、国家を経営する責任感などコイツ等・税金泥棒には欠如している。
4月 5日 真性保守よ纏まれ 与謝野・平沼新党が動いてきた。真性保守党の確立を希望する。 民主党が割れなくてはそれは達成しない。その為には次の選挙で民主党のボロ負けしかない。
4月 6日 国家を滅ぼす民主党 それにしても酷い国家になつた、民主党の政権、人材、思想に国家観が欠如しており国益が抜け落ちている。 与謝野仙石大臣すら、民主党の今年の予算は、戦時中、軍事費調達の為に国債大増発予算と同じと自覚している。バカな連中だ。
4月 7日 責任感欠如内閣 鳩山初め、大臣は大方60歳代である。彼等は、本当の最終責任者だという自覚が欠けている。 だから、ヘラヘラとして優柔不断である。圧倒的な責任感が元来無いのである。
4月 8日 「恥」の思想なき鳩山内閣 中山公安委員長、彼の行為は、我々世代感覚では、自分の顔を衆前に出すのを恥ずかしく思うであろう。 国家大臣席に座るのを避けたいと思う「恥」の思想が欠けている。
4月 9日 破綻へまつしぐらの鳩山日本 民主党政権はバラバラで総理とか大臣の権威を喪失させ政治家のレベルの低さを国民に徹底したことになつた。 政治への信頼とか期待は消滅した。日本は破綻へまっしぐらに進みそうだ。見識も出処進退も哲学も無き大臣ばかりだからである。
4月10日 国益大損傷のバカな鳩山 アメリカのオバマに鳩山は首脳会談を二度とも婉曲に断られた。 民バカな鳩山は蛙の面にションベンタだから知らぬ顔をしている。
4月11日 若者は腰抜けだ!!!! 新党が続々と出来つつある。日本政界に大地震を起こして流動化させるのがよい。 首脳メデイアのバカは老人党などとホザクが、石原慎太郎は、真実を突いた「若者は腰抜けだ」と。将に然り、デモ一つ起こせない!
4月12日 日本人の不気味 それにしても恐るべきは日本人の無言である。これ程の危局にあるというのにこの無知。沈香もたかずば屁もひらずなのである。 船が沈没するというのにこの無言、ただジッとしているだけ。メデイアは確信的偏向だ、戦時中と同様一方に偏している。国を誤らすものである。
4月13日 日本人の政治的無知と幼稚 世間の人々は政治的に何と幼稚で無知なのであろうか。格別に日本人がそうなのであろう。 あの程度の人物に政府や国家を任せて平気なのである。小沢にしても鳩山にしても各大臣にしても噴飯ものの人物ばかりである。
4月14日 こんな指導者は不要 日本は日に日に他国との比較で遅れを取り劣化している国力に多くの人々は気づかない。鳩山は夜な夜な女房と遊びまわっている暇はない。 鳩山は身を粉にしてと口だけで国民に範を示さない。小沢一郎君も金銭疑惑を晴らさぬ、こんな指導者は不要である。
4月15日 国益喪失させた
鳩山のオオバカモン
昨日、オバマと実質的に5分の会話をやっと許可された鳩山。厚顔無恥の、言実を知らぬ男とし言いようがない鳩山。 過去の日米関係のお蔭で、敬遠しつつ、5分だけ与えて面子を保たせたのだが、相手にされていない鳩山。
4月16日 日本人のモラル低下に拍車をかける鳩山・小沢 水谷建設の最高幹部がサンケイに小沢側に1億円以上渡したと説明している。国民は皆そう思っているから小沢の退陣を求めているのだ。 政権の最高権力者が二人とも大嘘つきだとはこれ程の悲劇はない。青少年に実に悪い見本となる。社会を益々悪化させる鳩山と小沢である。
4月17日 発想が労組的な民主党政治 子供手当、授業料無償、農家補助金と、バラ撒きで投票を得ようとしたもので、真面目な日本人の自助努力を失わせるものだ。 人間の自立心を喪失させるに過ぎない。これは国力の低下に大きく繋がる。発想が労組的である。
4月18日 鳩山・小沢は一日も早い退陣を 元来、政権担当能力は無いと小沢が発言していた通りのブザマな現実を迎えて完全に鳩山政権は行き詰まった。 諸外国から軽蔑されて日本人の矜持を失わせしめた鳩山である。当事者能力ゼロ、一刻も早い退陣こそ国益に適う。
4月19日 バカそのものの鳩山。
本日でも辞任の必要
遂に米国の本音が漏れ出した。当たり前であろう。元鳩山は信用出来ないということだ。 同盟国大統領に相手にされぬとは最大の国益損傷だ。本日でも辞任の必要が生じた。バカそのものの男だ。
4月20日 小沢一郎を嘲笑う。 小沢一郎が父母の大法要をした、天下を極めた心算であろう。織田信長や秀吉の故事を真似て、人生絶好調に意識であろうが何れ仰向けざまに転倒する。 そして小沢一郎が言う「日本に民主主義を定着させたい」と。バカの物言いである。小沢こそ独裁でマスコミに出て議論しないのに、民主主義とは、嘲笑ってやる。
4月21日 検察審査の「起訴適当」を!! 小沢・鳩山とも今月中に検察再審査の結論が出てる。今後の政治倫理確立 の為にも日本の法治国家として存在する為にも「起訴適当」の結論を望みたい。
4月22日 日本の諸悪の根元 最早、日本の諸悪の根元は小沢一郎・鳩山・民主党にあると断定してもよくなつてきた。 これだけの危局にある日本だが、解決に前向きな政策の立案が出来ないのであるからだ。
4月23日 恥知らぬ男・鳩山 党首討論、両者とも迫力に欠ける。総理大臣としての器量に決定的に欠如した鳩山の姿は日本人として泣きたいくらいである。 鳩山は宰相の資格なし、一日も早い辞任を要求する。蛙の面に小便だ、鳩山には「恥を知る」が無い。それはそうだろう、他人の女房略奪結婚した恥知らず男だから。
4月24日 北朝鮮と同じ民主党 内閣と民主党の対談の際、鳩山は小沢が着席するまで座らなかった。
矢張り異常である。
将に北朝鮮、中国と同じ構図である。
その小沢が日本に民主主義を定着させると言う。漫画だ、噴飯ものだ。
4月25日 新党は民意の反映 ボロ車のような鳩山政権、また圧倒的多数の民主党に見えるがドンは大泥棒。ドンが検挙されたら小鼠は一斉に逃げ去るであろう。 この二人が日本国をメタメタにしてしまいつつある。恥ずかしい日本となつた。そんな中、新党は民意の反映である。
4月26日 鳩山の大ウソつき 鳩山、よくもこれだけ毎日のように「ウソ」をつく人間なのであろうか。 鳩山は実にいい加減な人物であり、一日も猶予なく辞職に追い詰めねば日本の為にならぬ。
4月27日 日本を道義的破壊せしめた鳩山と民主党 それにしても、鳩山は自分の発言を平気で変更するのは鉄面皮というより本物のバカとしていいようがない。 鳩山は国民をバカにしているのだ。民主党も国民をバカにしているのだ。日本の倫理道徳的風土を破壊したのが鳩山ちと民主党だ。
4月28日 バカ鳩山には自覚すらない 鳩山が検察審議会に不起訴だという。政治家とは法律にかからなければ良いというものではない。 鳩山問題の本質を政治家も国民もメデイアも論じていない。普通の庶民でなく総理には宰相としての良識が必要なのだがバカの鳩山には自覚すらない。
4月29日 国民の声をまだまだ高めなくてはならぬ 鳩山には審査会は不起訴だが、小沢一郎には起訴と別れた。国民目線で当然至極である。 鳩山はこの機会すら指導力がないから局面を打開できず、党が何か手を打つと自覚すらない。バカ総理。
4月30日 鳩山は人情の機微が分からない 鳩山は徳田虎雄に会うとは、人情の機微を知らぬ手法である。上から会おうとした。 鳩山の手法は、アナクロニズムである。これだけ現地は盛り上がっているのだ。町長が先であろう。バカな奴としかいいようがない。