中国こそ、軍国主義だ!!
日本のメディア、特に朝日新聞のご都合主義の端的な例を一つ挙げて見よう。
メディアが日本の軍国主義を散々非難していた記憶があろう。日本は欧米白人に対抗する為に明治維新を成功させて彼らに対抗してきただけである。その術策に嵌って、中国大陸で失敗しただけである。
現在の中国は、軍国主義そのものである。大陸にいて自己防衛に不要な海軍力・陸軍力・空軍力の強化は、アメリカに替わる覇権国を企図している事である。
これは、日本に対しては2000年の有史以来の大危機である。
シナが礼儀の国、紳士の国、教養ある国民の国なら宜しいが、「野蛮、礼儀知らず、野卑な国民、嘘八百の金権亡者の共産主義者」ばかりだからである。
こんな国が覇権国家へ驀進しているのだ、これは脅威そのものだが、
日本のメディアは、シナとか韓国の反日報道を、
1.第三者のように、或いは
2.人ごとのように報道する。
3.日本の立場からの意見報道、反論報道をしないのである。
4.シナとか韓国は、自国擁護の報道ばかりである。
5.日本のバカメディアのみ第三者的報道なのである。
6.これは絶対におかしい、日本人は大声でそれを批判しなくてはならぬが気がつかないである。
日本の朝日新聞は、中国が20年間も倍々ゲームで軍事費を二桁増やし続けているのに、軍国主義と言わない。日本の軍事予算を批判する。
第一、日本のメディアは、シナの原爆を全く批判しないできている。アメリカの原爆のみを批判してきている、明らかに日本のメディアは「反日」であり、シナのハニートラップにかかっているのであろう。
日本は、中国とか韓国のように普通の国家になろうとしているだけであるが
1.
右翼と叫ぶ
2.
日本を守る為だけの、当てにならぬかも知れぬアメリカと集団的自衛権を法的に確立しようとするだけであるのに反対的、情緒的にやっている。
3.
先般来、台湾の国会を学生が占拠して中国との貿易に関する法律に抗議中である。これほどの親密国の大事件を、どのメディアも当初は記事にしないテレビにも出さないでいた。
おかしいのとちゃいますか。メディアはニュースとして流すのが使命とちゃいますか。
これは中国に対する遠慮とか勇気も気概も欠如した姿勢である。
実に、このように日本の朝日新聞、NHKなどは、中国を恐れている。ダラシナイ日本のメディアで、ジャーナリズム精神はからきし持たぬようである。
だから、メディア、特に、朝日新聞、毎日新聞とNHKの報道には、真実が報道されていないと自覚して読むことが極めて肝要である。
第一、新聞でもテレビでも、商業であり、勇気ある人材も経営者も不在である。
第二、あの慰安婦ウソの記事を捏造した朝日新聞とかニューヨークタイムスの論説委員の「過激な反日・左翼の玉木氏」など、嘘八百の日本人である。
左翼の連中は、それを批判すると言論への妨害だと抜かす、韓国とかシナと比較してみい、日本は、「夢の国」のように素晴らしいぞ。
あの加藤登紀子が、若い時に、日本のセンスを嫌い日本人であることを嫌がっていた。
登紀子は、まだ日本に住んでいる。嫌なら出ていけばいいのだが、年金生活しているのとちゃいますか。
国があってこその個人であるのを、知らぬ顔して反日をやる奴に「出て行け」と言ってやろうではないか。
韓国とかシナは、嘘八百を世界中に吼えまくつている。
日本人は、堪忍袋の尾が切れつつある。
黙っていたら本当に世界中の人々がウソを信用してしまう。
言論的に、勇気を出して立ち上がれ!!!
愛国ぶっても、偽名・匿名で愛国を叫ぶなど、そんな根性ではホンマに良くなりませんぜーー。
根性がなっていない。
そんな事では国が守れません!!!!!!!
平成26年4月1日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典