国家存続の核心とは
それは憲法改正をする事である。
着実に軍拡を進める中国、北朝鮮の核、韓国の朝鮮統一化の反日、
日本は、かってない国家存亡の危機が迫っております・
中国の軍事予算は20兆円、日本の四倍である。
中国は月の裏に無人探査機を送った。独自の宇宙ステーションは2022年に完成する。
世界最速の大容量送信可能の5Gを駆使し圧倒的な軍事的、経済的優位の確立に邁進している。
一帯一路は明白に世界的軍事戦略、自由主義国の資本主義の恩恵に浴して富国化した中国だが、世界制覇を目指している。
他国頼りの日本の国防、喫緊の国家的課題である。
軍事力はともかく、日本の国家防衛は「憲法により制限されている」のだ。
これを急がずして日本の生存は危ない。
平成31年4月1日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典