日本の限界と妙手
「金」北朝鮮
1. 中国に屈服した、歴史の常道だ。
2. 北にすれば、文字通り「起死回生の回天策」
「習」中国
1. 面子失いの局面、救いの手だから快諾した。
2. これでアメリカはやり落難くなる。
「文」韓国
1. 韓国の北寄りが成功したと思いきや、余りの北朝鮮優遇の格差に複雑な「うんざり」。
2. 朝鮮半島統一への進む可能性大。
「安倍」日本
1. 置き去りの恐れ。
2. やり難い日本、地政学的限界を痛感。
3. 150年前から大陸東部共産化を阻止してきた日本、遂に自由体制の辺境となり辺境・日本は一段と不安定を招く。
「トランプ」アメリカ
1. 中国に体を交された。
2. 本音はまだ分からぬ。
3. 韓国から米軍撤退をするかもしれぬ。
日本の地地政学的限界である。
そこで提案である。
1. 朝鮮半島統一の危惧。
2. アメリカの変身。
3. 拉致置き去り。
4. 北へ賠償のみ取られる恐れ。
5. もし、日本が一枚板で、強烈な「平和武装国家」であるとしたら、今回のように、日本を「外交らち外」にはおかれまい。
6. だから、日本は「平和強烈武装国家」たるべしではないか。
7. 平和強烈武装国家とは
1. 絶対に自発的に他国は攻撃せぬ。
2. 強烈、絶対的武器―核、ミサイル完全無能力化--電磁波武器を開発する。
3これにより怪しいと思えば電磁波の先制攻撃で彼らの武器のみを無能化する。
このような強烈平和武装国家とすれば、日本を無視しらち外におかれまい!!
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典