マッチポンプ氏来日
中国共産党という一党独裁、コミュニストの、政権正統性に欠けた現中国政権の総理が来日した。
チャイナという民族は道徳性皆無の種族である。
彼らは、自己目的の為には、なんでも活用する。
勿論、インターネットの操作により都合の悪いことは削除する。自己の利益実現の為にはメデイアを操作して反日本のデモを大々的にやる。
バカな朝日新聞とか、不勉強で、からきし勇気のない戦後育ちのメデイア、そしてメデイアの幹部がシナの提灯持ちをする。
東シナ海の日本の油田を吸い取りながら、知らぬ顔をして温首相が来日した。
シナお得意の、マッチポンプをして、自分が火をつけたデモ・反日の大火事を消してきたつもりである。油田も、領海侵犯も知らぬ顔のままである。厚顔は当たり前の民族。
ニセ製品を何十兆円も作り世界のルールを破壊する「エセ資本主義国」、どんな面をして来たかと観れば、見かけは温らしく温厚、これは内心夜叉をお得意のコピーで作った笑顔に過ぎない。
胡錦濤が来ないのがインチキ臭い。ずる賢いシナ人。
大学生相手に講演するとか、馬鹿馬鹿しいが日本の国会で講演させるという。
この、世界のインチキ物製造の大親分に我々の聖なる国会に登壇させるなど、「気に入らぬ!」。
僅か二日間の間に、池田大作と面会するという、「イヤラシイ温と大作」。
これは日本国民のためではない。「嫌味」である。
純の純なる日本人は絶対に騙されない。
こんな無法国家の代表に、純なる日本人は「良い顔する必要は劫も無い」。
世界の法律を守れるようになってから出直してやって来い、温家宝。
日本では、「似非家宝」だ。
平成19年4月11日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典