卑怯なり、小沢一郎! 

小沢一郎、これ程に卑怯極まりない男もいない。 

なんとなれば、 

@国会での「党首討論」に一切応じない。 

この事実だけでも党首はおろか、議員としての責任放棄であり、国民を大きく欺くものである。出席すれば、安倍総理に完敗するからである。 

そして、自分は、コソコソと全国遊説と称して、新聞・テレビに出ないようにしている。隠してもダメである。

過去の、古い体質の議員のままの男である。 

このような小沢一郎の率いる民主党は、 

「最早や日本の政治を委託させては絶対にならない政党、無責任政党であることが明々白々である」 

A小沢一郎の過去の政治遍歴は、到底、国家を代表し率いる人物ではないと事実は無数に引用できるが、今国会に於いても、 

大事な本会議を欠席した。 

自らは、尤もらしく全国遊説と称して、「心臓病」の治療の為に、好き勝手な時間を浪費しているのであろう。 

このような党首のいる「民主党の無責任体質」は絶対に「日本国の為にならぬ」。
また、それを、メデイアはわざと知らぬ顔の支援をしているのだ。
 

このような党首の民主党の息のかかる、全国知事・県会議員の立候補者は日本国に貢献できない者ばかりだという事になるではないか。 

小沢一郎は引退するか、交替しなくてはならぬ。民主党は実に軽蔑すべき唾棄すべき無責任政党である。 

東京の、民主党の息のかかる浅野史郎などは無視してよい存在である。浅野程度の人物は、将に、庶務係長程度の人物に過ぎない。首都・東京の顔には貧弱すぎる。東京は経済規模では、韓国とかオーストラリア程度のものであり、ガバナーとは日本人の思うようなレベルの存在ではないのだ。東京は巨大な存在である。 

安倍総理の率いる内閣は、正しい道を歩んでいる。 

平成19年4月1日 

徳永日本学研究所 代表 徳永圀典