不必要な民主党の解党を要求する。
ここまで、お粗末極まりない人材と組織とは想像を絶する民主党であり看過できない。また、国民もしてはならない。
1. 事件発端直後、国対委員長を引きる人物が居なかった。あの管直人も小沢一郎も、勿論、狡賢い横路も赤松も名乗りをあげない。これが内閣を組織しておれば、日本国は轟沈である。この事実だけで、この政党は日本国民には不必要な政党であると断言できる。こんな政党は無用な存在である。即刻の解党を要求する。
2. そして、その後の経過を見ると、党長老の渡辺の勇気を賞賛するだけの問題の歪曲化で国民は納得してはならない。民主党に甘やかし不要である。特に、旧社会党一派は、寄生虫のようにヌクヌクとしてやり過す存在のみに過ぎない。小沢も管も同類に近い。
3. 最早や、永田というバカ男の幼稚な人物に大切な時を消費してはなるまい。
4. 前原代表失脚の大プットは、多分、中国筋であろう。前原は、日本国のために、民主党を割り一派を立ち上げて、理念で纏まり、真正保守として再生を図るべきである。
5. このまま民主党の延命は不要である。一連の騒動中に黙り込んでいる、管直人も小沢一郎も横路も、日本国のためにという連中ではないことが明快に国民に示された。彼らは、私利私欲だけの存在に近い。
6. 民主党の解党を要求する。それが日本国・日本国民のためである。
そして公明党との断絶をして、すつきりした勢力で、新日本国建設に前進すべきである。
平成18年4月1日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典