安倍外交は大成功
安倍内閣は実に素晴らしい成功をしついる。
批判するのは
1. リベラル—冷戦後左翼
2. 立憲民主党や共産党
3. 多くのメディア
である。
前政権の民主党の首相、バカな鳩山、ガキのような菅直人、良さそうだが力のない野田。
当時の官房長官を概観しても、
現在の「非の打ちどころの無い菅官房長官」と比べたら、どれもこれも幼稚で国家観の欠けた見識のない人間ばかりであった。中国の漁船を返還したり北朝鮮の漁船に対し日和見で断固としたものが欠けていた。
バカな鳩山に至っては総理をしておりながら韓国で土下座したり中国で謝罪したり、国家の元総理として実に国益を大きく害している。
安倍総理の提言で、今やアメリカ初め主要国の国是ともなった感のある
「自由で開かれたインド太平洋戦略」は
西側自由主義国の連携語として世界的戦略として確立した。
これのみを以てしても、議員、まして野党など及びのつかぬ国家的大戦略であります。
日本は、安倍総理でよかつた。国難上の対策がとれたのです、民主党など野党でなくてよかつた。
これはメディアが大きな責任があります。
国民は真実と実体をメディアに隠されていのす。
それには、本当に保守が悪い、本気で立ち向かっていないから反日リベラルにやられているのです。
皆さんも、目覚めなくてはなりませんよ。手遅れになります。
枝野君など、信念がコロコロ変化しており国家。国民に対して不誠実で自党の私益、反対の為の反対の言辞を弄している。幹事長と福山とか、辻本など、党利党略のみの見苦しいばかりの連中である。
例えば
4月22日、平成27年に成立した「集団的自衛権の行使を限定容認する」法案は憲法違反だとして参議院に廃止法案を提出した。
この法案が出来ておらなくては現在の日本の安全保障にアメリカはこれほど緊密にしてくれない。
それを野党共同で廃止しようというのである。
この立憲民主党の
ご都合主義、節操のなさ、
国家国民の安全に対する無責任、
到底、許せるものではないのでありまのす。
彼らは、「反国民的、反日本」の利敵行為をしている
税金泥棒と糾弾する!!
この安保関連法案が整備されたからこそ、トランプアメリカが日本の安全保障に責任を持ってくれているのだ。
この立憲民主党の連中は
日本国民に対して
「無責任そのものである。」
こんな事をしているのは日本の野党だけだ。
憤慨に耐えない。
第一、枝野君は
理屈を並べるのは弁護士だから上手いのだが、
もともと9条改正論者で、集団的自衛権も認めるべきだと主張してきてい。。
文芸春秋平成25年10月号を引用してみる。
「改憲私案発表、憲法9条」私ならこう変える」では
現行9条に次のような「9条の2」の条文を加えることを提言している。
1項 「我が国に対して、急迫不正の武力攻撃がなされ、これを排除するために他の適当な手段がない場合においては、必要最小限の範囲において、我が国単独で、或いは国際法規に基づき我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を守る為に行動する他国と共同して自衛権を行使することができるる」
これは限定的な集団的行使そのものであり、安保関連法案の趣旨と同じである。
そしてこう発言しているのだから唖然とする。
「そもそも、こうして個別的か集団的かという二元論で語ること自体、おかしな話です。そんな議論を行っているのは日本の政治家や学者くらいでしょう。
様子するに、枝野等は
メディアと同様、
「安倍政権とやることには、兎に角反対」
という幼児のような、これが国会議員かというような
実に怪しからん野郎であり税金泥棒のケシカラン連中なのである。
令和元年5月13日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典