無責任党首・民主党の小沢一郎に議員辞職を勧告する
小沢一郎率いる民主党が、二大政党の対立軸政党と言えるのか。
断じて言えない。なんとなれば、
1.党首の小沢一郎が雲隠れしている。国会の本会議
2.党首討論を逃げている。この制度創設主張者である、ぶざまな小沢一郎。
党首討論を逃げている、有言不実行男、「落第党首」と断定してよい。
3.今国会で初めての党首討論に、党主は逃げて、代行とし菅が出てきた。作為ありと睨んだが、案の定、党利党略のみの民主党は、沖縄の選挙目当ての、お得意の左翼的手法質問の為だけであった。
4.党首小沢一郎が、コソコソと姑息なら、二番手の菅など薄汚い奴だ。東京都知事選挙にも民主党は逃げていたが、勇気と気概あらば菅が立候補すべきであった。これからは、「ニヤ菅」から「ニゲ菅」と名称変更しよう。言葉遣いが極悪だから「極道直人」だ。
5.再び、党主小沢一郎問題。本会議に出席しないで地方遊説と称しているが、真偽の程は不明、心臓の治療ではないか。公私混同そのものである。
6.厚顔にして国民を愚弄する政党・民主党そして小沢一郎と言えるのではないか。小沢一郎を嘲り、侮蔑し、民主党を軽蔑してやろう。不甲斐ない政党だと、税金を払いたくない。
7.小沢一郎君、君は政治資金で土地購入した問題、国民は納得していなぞ。議員辞職を求める。
――そして、このような小沢一郎と民主党の在り方を糾弾しない日本のマスメディアとは、これまた後進性の高く、国民を愚弄するメデイアである。
諸君、日本の新聞・テレビとは所詮、このように痴れたものである。新聞購読の必要性皆無。ネットで充分なのである。
平成19年4月21日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典