廃人的議員の小沢一郎は退陣せよ 

何と言う無責任な国会議員が存在するのか。

小沢一郎・民主党党首のことである。

持病の心臓病のために、昼食後の安静が必要でそのために衆議院本会議を常に欠席しているというではないか。 

実に、怪しからぬ、最高に重要な職務の放棄である。

これを隠して、千葉県の補欠選挙で、県民の前で、自転車に乗って見せて当選させるなど、千葉県民を欺いたことになる。 

千葉県民は愚弄されたというよりバカではないか。

所詮、日本の選挙なんて、このような愚劣なパーフォーマンスが成功するとは、矢張り国民サイドに大問題が存在する。 

だが、小沢は、自己の代議士としての職務に忠実かどうか、それが国家国民の為になるのか小沢一郎は考えたことがないのであろう。これは議員として失格であるばかりか党首なぞ問題外である。これは赦せない。 

小沢一郎に即刻、民主党党首は勿論、議員辞退を要求する。 

このような半病人を国政に参画させる必要は全く無い。

小沢一郎君、そんな体調では議員の資格は失せている。いつ心臓病の発作の起きるかもしれぬ男など総理にならせる訳には参らぬ。

このまま居座るならば、税金泥棒の小沢一郎だと断定する。 

小沢君、貴君には良心・良識というものがないのか。 

平成18513

 

徳永日本学研究所 代表 徳永圀典

参考

武部幹事長、
 自民党の武部幹事長は13日、大分市で講演し、(中略)
民主党の小沢代表が病気を理由に衆院本会議への欠席を続けていることを、「(代表就任後)1回しか出ておらず、10分で(退席して)理髪店に行った。医者の注意を守るのだったら、理髪店に行く暇はない」と批判した。

(2006年5月13日20時24分  読売新聞)