マスメディアの本質とは
       年金問題の本質は「実務問題」
 

@一言で言えば、「騒ぎ立てるだけの存在」。

A騒ぎ立てて「自社に注目させ視聴率を上げ広告集収入を上げたい」だけの存在。

Bそれは、「金儲けの商業が本質」。少しも立派な存在に非ず。

Cメデイアの本質は「表面的な思考しか出来ない」。

D社会現象の「本質に迫れないのが彼等の資質」。

E毎日、あれだけの新聞なら活字を義務でものしなくてはならぬ。テレビなら放映しなくてはならぬ。いい加減なものしか出来ないのである。不勉強な輩。

F大声で騒ぎ立て、自社に注目させたいから、バカなお笑い番組、裸、他人のスキャンダル等の「出歯亀」根性そのものである。

G今回の「年金問題」が好事例。この問題の本質は「実務的問題」である。問題の本質は簡単であるが反安倍内閣で参議院選挙で民主党を勝たせたい為に極端に、オオバーに取りあげて国民を混乱させ愚弄している。年金問題は実務的問題に過ぎない。要は、社会保険庁の働きが悪く、その原因は、民主党の官公労出身の労働貴族の問題である。政争にするな!


Hメデイアは、「敗戦直後の仕組み」を維持したいから、それを修正しようとしている安倍内閣を誹謗し中傷し国民を誘導している事が、見え見えなのである。


Iメデイアとか、日教組、官公労の労組、民主党、社民党、共産党は、「超保守の頑迷固陋な頭脳の持ち主」なのである。日本を普通の国家にしたくないのである。極端に言えば、いつまでも敗戦国として続けたいのであろう。

J特に日本のメデイアはサンケイ新聞を除き、中国とか韓国の報道は真実を伝えない「偏向メデイア」である。

KNHKの偏向は格段に高い、日本のメデイアは「知性」、「勇気」、「格調低く」、「世界的視野の欠如」、「真実を伝えない」、「劣情的」である。

民主党とメデイアに惑わされるな! 亡国現象だ。

平成19614 

徳永日本学研究所 代表 徳永圀典