ポイント | 着 | 発 | 歩行時間 | 休憩時間 | ポイント概況 | 備考 |
自宅 | 5:45 | |||||
一向ヶ平P | 7:12 | 7:15 | 中々いい雰囲気。 | |||
吊橋 | 7:35 | 0:20 | H35 L45 W1。ここまで実にきつい下りには驚いた。 | 深い渓谷であり、下は見ずに進む。加勢蛇川にかかる。 | ||
旦那小屋 | 7:42 | 0:07 | たたら師住居跡。 | 杉、檜の樹林地帯。素晴らしい渓谷美。 | ||
木地屋敷跡 | 7:52 | 0:10 | 樹林地帯が続く。 | 深山の様子。 | ||
一丁地蔵 | 7:57 | 0:05 | 小さい地蔵、大山信仰が覗える。 | |||
大山滝 | 8:00 | 8:05 | 0:03 | 0:05 | 流石は日本百滝の一つ。深い滝壷。 | 地獄谷らしい雰囲気の渓谷。 |
大休口十字路 | 8:28 | 0:23 | 樹林帯のど真中。 | ここまでブナの大木の樹林帯に魅了されつつ登る。 | ||
三本杉分れ | 9:00 | 9:04 | 0:32 | 0:04 | 思ったより傾斜の弱い登りである。 | 烏ヶ山が大きく見える。 |
大休峠避難小屋 | 9:38 | 9:43 | 0:34 | 0:05 | 大山などの主峰が見える。 | ここから急登が1時間続く。 |
矢筈山 1358.6米 | 10:33 | 11:30 | 0:50 | 0:57 | 烏ヶ山が見えなくなったり小矢筈が見えたり。大山もガスで殆ど見えない。 | ガスに覆われていた小矢筈山頂からターンした米子の人は妻子の顔が眼に浮かんだからと話していた。 |
大休峠避難小屋 | 12:12 | 0:42 | 小雨がぱらぱらで雨具を着た。 | 友達の1人が足が痛いという。 | ||
大休平 | 13:13 | 1:01 | 下山速度を少し落とす。 | 右足の膝関節の模様。 | ||
大山滝 | 13:33 | 13:40 | 0:20 | 0:07 | 展望台に降りて見事な滝を鑑賞した。 | かなりの登山者や滝見学者がいた。岡山、島根県の人々が多い。 |
吊橋 | 14:00 | 0:20 | 若い外国人アベックがいた。 | ここから実にきつい登り、ゆっくりと進む。 | ||
一向ヶ平P | 14:30 | 14:35 | 0:30 | このキャンプ場は人気あるらしい。 | ||
三朝清流荘 | 15:30 | 16:20 | アワ露天風呂となった。 | これ以上の温泉は望めまい。 | ||
自宅 | 17:20 | |||||
総時間 7:15 |
休憩時間 1:18 |
実歩行時間 5:57 |
総括 |
この辺は、秋の紅葉が実に素晴らしいものであろう。何時の日にか見たいものである。 |