中国と韓国と一部日本人政治家・メディア等の安倍下しに重大注意
      日本国内に「真の敵」が存在している。民主党岡田は「何が起きるかわからぬ」と反日的発言をしている。
     彼らは民衆の扇動を考えているのではないか。
     中国が公式に「日本と韓国の友好は良いことだ」と23日に発言したのは奇妙である。裏があると読むのが正しい。    

     本当に日本愛する国民は、油断してはならぬ。大きな「企み」が潜行しつつある。

     いよいよ、日本の正念場がこの9月までであろう。 中国とスパイが活躍している。

     以下はzakzak情報である。
           平成27年6月24日  徳永日本学研究所 代表 徳永圀典


実は大変な情報がある。以下、外事警察関係者の話だ。

 「韓国は相変わらず中国と手を結んでいる。自衛隊の重要情報が韓国経由で中国に流れ、中国はそれをもとに沖縄県・尖閣諸島に関する工作活動などを練っている」

 「与党の一部が裏で『反安倍グループ』をつくり、中韓両国と通じて情報を流している。彼らは、国民から安全保障関連法案反対の声が出ている今こそ『安倍首相を倒すチャンス』とみて、中韓と連動して卑劣な工作を仕掛けている。国会周辺や沖縄の米軍基地周辺デモを扇動している情報も確認されている」

 安倍首相に申し上げたい。日本はこれまで通り、毅然とした、天に恥じない態度で韓国に対応していただきたい。そして、もう一言。すぐそばに裏切り者がいる。油断は禁物だ。

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。