小泉総理は立派である

日本民族の国賊とも言うべき河野洋平が、元総理を糾合して、中国共産党の代理人のような動きをしている。言語道断、恥知らずの河野洋平である。小泉大総理大臣は、所信を翻すことなく応対された。この信念はなんと嬉しいことか、久しぶりに、将に大和魂をというのか、サムライ魂のある総理大臣ではないか。日本人は大いに小泉総理に声援を送ろうではないか。他国の指示に、ここで日本が従ったら、一体全体どうなるのか、日本は未来永劫、中国共産党の言論統制下におかれることになるのだ。それを事もあろうことか、自民党が割れるとは、日本国はお終いと同様なテイタラクである。真性真なる日本人なら、小泉総理を大いに声援しよう。
平成17年6月8日 徳永圀典

1.河野洋平は、官房長官時代に、「慰安婦」という戦争中にはなかったことを、韓国に対して認めてしまい、日本国人に恥辱と屈辱をもたらした国賊である。

2元総理というが
 @宮沢は、これも河野洋平が官房長官時代の総理で、河野と同様な国賊である。
 A中曽根も、東条家が靖国神社合祀の分離を認めていると虚偽の報道をしたウソツキである。
 B中曽根は靖国参拝をしておりながら、中国共産党の趙主席を庇い参拝の中断をした卑劣男であろう。
 C村山富市は、近隣国に謝罪してしまったこれも国賊的男である。
 D細川は、申すまでも無く日本の侵略を戦後初めて認めた発言をしている、民族の敵。
 E森氏は、福田派であり、特段の反日的発言も行動もない。

3.小泉総理大臣閣下、ここで中国共産党のいいなりになつてはなりません。それは千年単位の日本民族の悲劇の発端となります。1200年前に、推古天皇時代、聖徳太子からの対等外交を永遠に揺るがすこととなります。命をかけて日本民族のために信念を通して頂きたい。共産主義の指示に従っては民族の敵となります。
自民党で親中国派は、利権があるのか、郵政民営化等で内閣倒閣の中国の謀略が背後にある。
日本人なら、多いに覚醒し小泉総理に声援を送ろうではないか。 
                          完