シナ考察 その一 徳永圀典
平成26年7月
1日 | 日本の治めた場所 | つらつら近代を考察するに、日本が関与した場合、必ず財政や通貨が健全化されているばかりか経済成長も遂げているのである。それは台湾であり朝鮮であり満州であった。これは日本人が関与した結果である。また、日本が統治した場所では、疫病の流行が見られなかったことである。 |
2日 | 台湾と満州、朝鮮半島 | それは例えば、台湾で如実に示される。日本統治時代に疫病の流行はない。だが敗戦して日本が台湾を引き揚げてシナ軍が入った途端、消滅していたコレラ、ペスト、チフス、マラリアの大流行が台湾全土を襲った。 |
3日 | 歴史を見ると、汚い国 |
1.
シナは有史以前から常に疫病が絶えず大発生している。甲骨文字の占いの中に既に記録があるという。 |
4日 | 疫病流行の多い原因 | 現代でも、自分さに良ければ他人はどうなろうと構わぬとの国民性がシナ人にある。 疫病流行の多い原因は 1. 旱魃と水害、飢饉と疫病、これの周期的襲来による。 2. 更に大きな原因が「衛生環境の極悪さ」である。 |
5日 |
シナ文化の精神汚染分析 |
1シナ人には精神性というものが欠如している。日本と大違いなのはこれである。根本的に違う。 |
6日 | シナには「七害」 | 1.
現代シナには「七害」があるとシナ政府が指摘している。売春、密輸、賭博、婦女子誘拐、麻薬、詐欺、黒道(マフィア)である。シナの伝統的な悪そのものであるが、彼等はそれを資本主義の弊害と称している。これ等こそ伝統シナの亡霊悪なのである。 2. シナの古典、特に諸子百家の説は、昔から特に日本では「聖典」として礼賛されているが、それは実態を知らぬ世迷いごとの浅薄な見解であろう。みな、目的、方法論の域にとどまっているではないか。 |
7日 | 誠が歴史的に皆無のシナ | 3..
孔子の言う「いまだ生を知らず、いずくんぞ死を知らん」とか「鬼神を敬してこれを遠ざく」等の言葉から理解できるように、ただ仁義道徳を語るに過ぎぬ世俗的な規範なのである。ただ「仁たれ」とか「義たれ」と強制するのみで、「仁とは何か、或いは「義とは何か」に関して2千年来、大学者がいくら論議してもシナ人には定義は不能であった。 |
8日 | シナ人の精神汚染 | 4.
近代になり科挙制度も廃止され儒教思想も批判された。だが、シナ人の精神汚染は既に深刻極まりなく、シナ人は「欲望最高」「道徳最低」を世界にまき散らかしている。シナ人の文化と道徳の荒廃は深刻で一代や二代では回復不能、否、永久に無理と言うものであろう。 |
9日 | 6.
ごく最近、アメリカの学者がシナのやっている「孔子学院」活動が中国共産党の手先であると指弾したニュースがある。孔子を否定した中国共産党には、精神性がないから間違いなく孔子学院は共産党の手先として世界制覇のため、外国人を引き込む道具としてやっているのである。こんなもの信用してはならぬ、陰謀の国・シナである。 |
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10日 | 日本メディアの大罪 |
7.
文化大革命中に、日本のメディアが何を言ったか想起して欲しい。 |
11日 | 京都大学の「シナ憧憬」 |
8.京都大学には「シナ憧憬」があるようだ。中国古代史の研究家・貝塚茂樹という学者は戦後著名な学者で私も一時傾注していたが、彼も間違った認識をしていたのだ。即ち、貝塚氏曰く、 |
12日 | 種の人間観からの考察 |
私は、常々、わが鳥取木鶏会の例月の講話でもしばしば言及しているのだが、この大自然に生存している万物は自然の法に従わねば生存は不能である。この大自然の空気、山河、大地、河川により人間種も生かされている。 |
13日 | シナの反自然は絶滅種への道 |
処が、シナの大地、空気、山河、河川、そしてシナ人の反自然の生態は絶対に種の生存を否定するものである。人工的政策を多々やるとしても動物としての人間の限界を遥かに超えたシナの反自然は、そこに住む生態系の絶滅への道を驀進しているとしか考えられない。このままではシナ人種は絶滅への過程に進むのは必然である。まさに亡国絶滅種・シナ種と呼びうる。 |
14日 | 朝日新聞の提灯持ちは反国益 |
シナの毛沢東の文化大革命中のことである。日本のメディア、特に朝日新聞は、シナの環境汚染追放に学べと、ありもしないことを吹聴し鼓吹したのである。 曰く「シナの三廃追放に学べ」であった。 いい加減なものである。その三廃とは、「排気」、「排水」、「廃棄物」である。馬鹿にされていたのである。歴史的に観察すれば、これは妄言だと理解されるのに朝日は日本人を騙した。 シナが不衛生極まりないのは、戦前からでり歴史的事実なのであり改善不能なのである。。 |
15日 | 強盗と乞食の国・シナ |
この頃、文化大革命の頃、イギリス特使・マッカートニーがシナを現地見聞した報告は、「強盗と乞食の国・シナ」であった。日本のメディアは平気でウソをつき日本人を妄導していたのだ。 |
16日 | シナ現象 |
現実、現在のシナの環境汚染は年々深刻化している。大気汚染の深刻である。急速な砂漠化、古代文明を育んだ大河・黄河、長河は工業排水・汚染の垂れ流しでこの両河は巨大な排水溝と化している。シナ種絶滅は時間の問題であろう。 |
17日 |
空気、水、そして土壌の複合的重度環境汚染、毎日彼らが口にする食品は猛毒入りばかり、各地で死者続出、各地で奇病・怪病の発生と聞く。聞く処によると、中国医学会は発表した。「最も深刻なのは改革開放後の30年近くの間に、不妊症が25パーセント急増、1億2千万組の夫婦の中、3千万組が不妊だという。このままでは50年以内にシナ人の「種の絶滅」は避けられないと警告しているのだ。日本の新聞は報道しない。 |
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18日 | シナ人の本質は |
1.
「偉大なる建前の民族」であること。――環境問題然り、取り組みは宣言しているが有名無実。 2. 「自分さえ良ければいい」国民性であること。「他人はどうなってもいい」ことと同義語である。 3. 「儲かればいい」だけの人種であること。 4. 要するに「信用してはならない民族」である。 |
19日 | これらから帰納すれば、 |
1.
もはや環境問題の改善は絶望的であること。 |
20日 | シナ人の自然観 |
つらつら思んばかるにシナという民族は、殆ど自然に目を向けていないと思われる。人為を語るのが孔孟の儒教である。だが儒教は殆どと申してよく自然に眼を注がないように思われる。シナほど、自然の消失と山河の崩壊の見られる国はないのではないか。現在でも進行形である。韓国も似ているが・・。 |
21日 | 日本料理と中華料理の現代観 | 戦後、70年、世界大戦もなく平和の国・日本人のレベルの高さにより様々な生活用品が世界に認知され年を追うごとに広まっている。東京で食べるフランス料理が一番美味いと言われている。和食が健康によくこれも年々拡大している。キムチなど美的にもとても正餐として利用できそうにない。 |
22日 | 中華料理の弊害 |
中華料理は、歴史的に美味とされてきたが、近年は健康的観念から油の多い中華料理は敬遠気味である。また、有毒野菜に見られるように、シナの食糧には何を食べさせられているのかという深刻な疑問と警戒が世界の常識となってきたのだ。健康的で美的に優れた和食が益々世界の人々に利用されるであろう。清酒も外人が味が分かる様になっている。カナダでは酒の醸造を杜氏を入れて始めている。寿司は当然のこと日本を代表するもので世界の人々の愛好食品に定着した。醤油の良さも理解されている。果物など、スイカ、梨、サクランボ等々、高級で美味なものが諸外国に輸出されつつある。 |
23日 | なぜ、日本人のものが良いのか |
なぜ、日本人のものが良いのかだが、 |
24日 | シナの文化・文明への疑惑 |
シナの文明・文化すべてに於いて、問題だらけだと世界の人々は理解しつつある。 |