愚民・愚メデイア選挙にするな! 

民主主義とは愚民主義だと言われる。 

日本では、その上に「愚メデイア主義」と表現して良いのではないか。 

安倍総理は真面目に真剣に取り組んでいる。

小沢自治労(いちろう)と比較して、どちらが日本の総理として良いのか一目瞭然で安倍総理である。 

小沢自治労(いちろう)などは、心臓病みの本会議欠席常習犯、政治資金で個人名の不動産を購入した犯罪的・非道徳的ことをした男である。 

年金問題などを選挙のテーマにする程の問題ではない。実務問題なのである。 

それを政治問題に仕立て上げ左翼の野党に勝利させたいのが、朝日新聞初め、NHK初めとしたメデイアである。その魂胆は、反日左翼に乗っ取られているメデイアなのであり、民主党の北朝鮮系からの政治献金とか、日本にとり大切な近未来の日本という重大テーマを外して左翼へ誘導しているのである。 

勿論、自民党内には加藤紘一など反日・チャイナシンパの政治屋もいる。今回は、日本の体制選択選挙といえるのである。 

安倍総理は、真剣に真面目に国政に取り組んでいる。

小沢一郎より遥かに上質である。 

国民よ、愚メデイアに翻弄されてはならぬ。

愚メデイアは、毎日、おもしろ、おかしく、わいわい騒いで視聴率向上に努めている無責任な愚メデイアである。 

真面目に真剣にやっているのは安倍総理である。 

参議院選挙を愚民選挙にしてはならぬ。

メデイアの主張の反対が真実であり、日本の正しい方向である。 

これで野党が過半数を占めたら、日本人は本当に愚民ばかりとなり未来はあるまい。 

平成19年7月10日 

徳永日本学研究所 代表 徳永圀典