こんな党首に日本を指導してもらうのか?
党首討論なるものをテレビで見る。
この程度の党首に日本を任せなくてはならぬのか。
特に野党は下品、生意気、言葉が悪い、子供に見せたくない内容と応対辞令で恥ずかしい。
野党の党首の国家観の欠如は嘆かわしい。
国会議員、代議士たるものの使命を忘却し私利益のみ。
特に、福島瑞穂なる人間は、国会議員たる品位に最高に欠ける。教育的観点から嘆かわしい内容の言辞を弄する。この党の消滅こそ日本国のためである。
志位君、戦後60年、政府の反対だけ唱えて、自由経済の恩恵を受けながら、尚且つアナクロニズムの世界で政府を誹謗するのは国民として許し難い。
田中某、このようなヘンテコな人物が党首として全国放映のテレビに出るのは違和感以外の何物でもない。
小沢一郎、一見黙して神妙なのは、国会本会議欠席常習による自治労、地方行脚の成果、また政党消滅渡り歩きによる余剰資金により、古い自民党の手法で自治労懐柔、朝日新聞などの左翼に支援を受け、盛り上げた成果にほくそ笑んでいる証左であろう。
共産党、社民党、自治労、日教組と組むなど、政権党候補として落第である。第一、民主党には安全保障政策が確立していない。こんな政党は政権党になるべからず。
心臓の病気保有者は政権党首として落第である。
国民新党、綿貫の神主さん、共産党や社民党と連携するなど、失望したよ。
野党は、どれもこれも、政権党をくさすだけで嘆かわしい、できもしない反対ばかりを唱えるだけに過ぎない。
安倍内閣は、日本国として、敗戦後からの脱却可能の各種政策をやりどけている。
欠点はあるが、若いし、最も真面目に真摯にやっている。
参議院の過半数を野党に握られたら日本国は迷走する。可笑しくなる。
良識ある国民は、決してここは良識を発揮しなくてはいけない。
平成19年7月18日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典